2003年2月分 

2月28日(金) 責任ってなんでしょう?

 私の勤めている会社は、同業他社に比べてスタッフの時給が安く設定されています。別にぼったくってるわけじゃないです。数字として出している時給は安いけれど、手当てが多いんです。私のはたらしている職種では、実績給というのが主流です。実績給とは、拘束時間で給料を支払うのではなく、お客様の所にお伺いした時間で支払うものです。つまり、会社に収入をもたらしている時間に対して給料を出しているということです。そうなると、現場が終わった後に書く記録、書類の整理などは、会社の収入にはならないので時給が発生しないことになります。現場から現場までの移動時間も出ないし、交通費も時給に組み込まれていると考えるので出ません。スタッフのミーティングをするときも給料は発生しないんです。それら、内勤や移動時間、交通費、ミーティングといったものに対しても私の会社は給料を支払っています。だから、実際の収入になるとほとんど他社と差がないといったのが現状です。

 でも、スタッフの中にはそういった利点を全く無視して時給のみで比較して会社の悪口を当たり前のように言う人がいます。「安い給料でコキ使われてる・・・」とか言ってます。ひどい人になると何か仕事をお願いしたときに「そんなこと(仕事)、やりません!別にそんな責任を持たされるほど給料貰ってないから・・・」とか言い出す始末です。今日も信じられないことがおきました。明日の現場のスタッフが埋まってなかったので、あるスタッフにお願いしたところ、引き受けてくれました。でも、2時間位したら電話がかかってきて「やっぱり受けられません。」とのこと。困り果ててしまい他のスタッフにあわてて連絡を取ったけれど、どうしても都合がいいという人が見つかりません。どうにもならないので、再度、その断ってきたスタッフに相談してみたところ、たった3時間の仕事のために行くのは嫌だとのこと!しかも、もうどうにもならない状態なのをわかっていて「3時間のところを4時間で付けてくれるなら行ってもいい。」とか言ってきました。この一言がショックです。3時間では嫌だから1日出勤するのでその分の仕事を用意してくれ。というならわかります。でも、そのスタッフは働きもしない時間に給料を出せ!と言ってきているのです。これって、筋が通ってないですよね。それに、給料が安いと言っていても働いているスタッフは入社面接のときに給料の話は聞いているはずです。別に給料をあいまいにして騙すようにして雇用したわけではありません。その給料で納得して入ってきたのに、後になって会社が苦しくなると大きな顔をして「安い!安い!」と言いまくるんです。そんなことを言うのなら、はじめから家の会社は選ばなければいいのです。だれも、入社してくれとお願いした覚えはないです。自ら働きたい!と応募してきているんです。そして、入社して仕事を与えられたからには、その仕事を全うする責任が生じます。給料が安いと思うならお客様から評判を取って実績を出してから給料アップの話をすべきです。実力もないのに給料だけ上げろ!というのは全くもって理不尽な要求です。今の世の中、特に努力もせずのほほんと毎日の仕事をこなしているだけでは、給料は上がりません。しっかり頑張って努力を認められて初めてあがるんです。年齢給というのは絶滅していくシステムなんです。これからは、実力給、実績給という時代になっていきます。

 とりあえず、明日のお客様に迷惑をかけるわけにはいかないので、明日はjそのスタッフに来てもらうことにしました。でも、今の人不足の状態が少しでも解消したら彼女には今回のことがどれだけ理不尽な要求(脅迫?)をしたのかを話すつもりです。それで、反省しないようなら解雇することも考えなければならないと思います。

 今日は、こんな理不尽な話を聞いてしまい、本当にショックでした。

 仕事に対する責任。もう一度しっかり考えていきたいです。仕事をして金額の大小に関わらず給料を貰っているということはプロです。プロなら目の前にある仕事に責任とプライドを持たないといけないです。それがもてないのであればお金を貰う資格はないです。そして、お金をもらえることに感謝することを忘れてはいけません。謙虚な姿勢でいられなければ成長もありません。常に、自分を磨き続けないとプロとはいえないです。中途半端な意識ではお金を貰うなんてことは出来ないです。口より先に手を動かし、実績を残して、それに対して要求しないとかっこ悪いですよね。実績も出さずに口ばっかり偉そうなことを言うのって、かっこ悪いどころか軽蔑します。

 自分の行動ももう一度振り返ってみて、自分に対してもっともっと厳しくなっていきたいと思います。p(^-^)q

 

2月23日(日) アルカサバ撮影会

 今日はアルカサバ撮影会に行ってきました。(^-^)

 出演していたモデルさんは、田村あかねさん、合沢萌さん、小池智加子さんの3人です。

 田村あかねさんはベテランのレースクイーンさんです。とても明るく気さくな人で、初対面の私にも楽しく話をしてくれました。彼女はスタイルが素晴らしいです!レースクイーンというイメージにピッタリです。特に脚線美はもう芸術ですね。そして、ポージングもその脚線美が活きていてとても良かったです。

 合沢萌さんは2002年のOKレースクイーンです。とはいっても、今日まではほとんど知らなかった人です。(スミマセン!)で、実際にお会いして撮影させてもらった感想ですが、良い意味で期待を裏切ってくれました。特に2部でのGパン姿は「ベスト・ジーニスト賞」をあげたいくらい似合っていました。個人的にはワイルド系の表情が良く似合うモデルさんだと思います。でも、話してみると、すっごく可愛い人です。(^-^)

 そして、小池智加子さんです。はっきり言って今回の撮影会の目的は小池さんでした。2002年はFomula NipponでFORWARDレースクイーンとして活躍していた人です。彼女はレースクイーンだけではなく芸能活動もしているそうです。(キャンギャル・オン・ステージて言ってました。)彼女はとにかく美人です。Fomula Nipponを見に行ったとき、その美しさに一目惚れしてしまいました。そして、特に目が綺麗です。レースクイーンとしては異例と言っていいくらい背は低いのですが、そんなことどうでもいい!と思わせる存在感があります。もっともっとメジャーになって活躍できる人だと思います。あと、声がハスキーでとってもセクシーです。話しているだけでドキドキしちゃいます。

 今回は撮影会のタイトルに「ハイレグ・レースクイーン撮影会」とついていたこともあり、水着とコスチュームがメインでしたが、是非是非、私服をもっと撮りたいです。田村さんはMAX PRODUCEなんかがやっているフォーマルドレスなんか着たらスゴクに愛想です。合沢さんはラフな感じで・・・小道具にバイクなんかあったらカッコイイ写真が撮れそうな気がします。小池さんは、バーのカウンターや夜景をバックに撮影できたらいいなぁ・・・。(これは撮影会では難しいですね。)また、3人とも晴れた昼間に公園などの野外で撮影してみたいです。ちなみに、小池さんの次の撮影会は3月9日に同じアルカサバ撮影会に出演されます。この日は湯山ひろ子さんと奥野静香さんを撮影しにStudio Still撮影会に行く予定なのですが、1部しか予約が取れなかったので、午後からアルカサバに行っちゃおうかな?と考えちゃいます。(後は懐具合と相談しないと・・・。)

 

 撮影会に行った後は、先日「ikoi撮影会」で行った「哲学堂公園」に行きました。そこで、梅の花を撮影してきました。風景や花を撮っているとつくづく私の写真のルーツは風景・花なんだなぁ・・・と思います。一人で静かに風景や花と向き合っていると、構図や被写界深度のことなどをじっくりと考えられます。最近はポートレート専門とばかりに撮っていますが、ポートレートを撮影しているときも風景・花を撮影しているときも基本的には同じ目で見ているんだなぁ・・・と改めて思いました。

 

2月20日(木) 写真雑誌

 今日は20日です。月刊カメラマン、CAPA、日本カメラ、アサヒカメラ、PHOTO TECHNICなどの写真雑誌が発売日です。(^-^)

 今、私が定期的に購読している写真雑誌は「月刊カメラマン」と「PHOTO TECHNIC」の2冊です。「月刊カメラマン」は撮影会情報が沢山出ていることが一番の理由です。また、記事でも面白いものがあれば読みます。ちなみに今月号では、「対決!桜風景」「プロカメラマンの露出の決め方」「コダックNEWリバーサル3種を徹底チェック」「早春の梅を撮ってみよう」という記事は面白そうです。もう1冊の「PHOTO TECHNIC」は写真のテクニックや感性を磨くために買っています。この雑誌は隔月刊の雑誌です。隔月というのがテクニックや感性を磨くのにはちょうどいいペースかもしれないと思っています。月刊だと記事にあることを実践する前に次の月が来てしまうので消化しきれないような気がするんです。隔月でも消化しきっているかというとまだまだなのですが、新しいことを知りたい欲もあるので、これ以上間隔が開いてしまうと物足りなくなりそうなんです。だから、隔月がちょうど良いです。で、今月の記事ですが、「桜、私の撮り方&オススメ撮影地」「コダックの新しいリバーサルフィルムの魅力と実力」「渡辺達生写真館」「デジタルカメラのためのライティング基本講座」「本格派のためのライティングセミナー」「着物ポートレートの美しい撮り方」「PTギャラリー、舞山秀一・女性の存在感に迫る/東松友一・武蔵野に魅せられて/市原未明・冬の光彩」あたりに興味があります。

 で、両方の雑誌で共通している記事が「桜」に関することと、「コダックの新リバーサルフィルム」に関することです。

 「桜」の撮影方法はこの季節にはどの雑誌でも掲載する記事です。他の雑誌に関しては本屋で立ち読みしてみようと思っています。「桜」といのはあっという間に散ってしまい撮影時期が本当に限られているので「今年こそ!」という気持ちが強い被写体です。また、日本ならではの花だと思うので是非撮影したいと思っています。桜を撮影することで日本ならではの「情緒」「和の美」というものを表現できたらいいなぁ・・・。なんて思ってます。

 「コダックの新リバーサルフィルム」ですが、今回は3種類発表されました。E100G、E100GX、DYNA HG 100の3種類です。E100GはE100Sの、E100GXはE100SWの、DYNA HG 100はDYNA EX 100のそれぞれ後継になります。E100S、DYNA EX 100は私が今までよく使ってきたフィルムの後継ということで、非常に興味があります。どちらの雑誌を読んでも色カブリが抑えられていて、抜けの良い描写になっていることと、RMS粒状度8ということで世界最高の粒状度を誇っていたフジのPROVIA100Fと同じ値になったということで非常に期待しています。とりあえず、E100Gを10〜20本くらい買って撮ってみようと思います。o(^-^)o

 おまけですが、「PHOTO TECHNIC」の「渡辺達生写真館」にモデルとして登場している井上和香さん。彼女はいいですね。小さい顔、大きく綺麗な瞳、大きな胸(失礼!)・・・はっきり言って好みです。(*^-^*) こんな子をモデルに写真が撮れたらいいなぁ・・・なんて思っちゃいました。

 

2月19日(水) 管理職

 管理職・・・なんか偉そうなひびきですよね。給料も良くて、現場の仕事をやるのではなく事務所にいて現場の仕事を仕切っている人。そんな印象でしょうか?

 私は一応、管理職と呼ばれる仕事をしています。でも、現場にも出ます。理由は単純で、人手不足なんです。私も出ないと営業所が回らないという状況です。そんなときに、また職員が退職していきます。もう、本当にギリギリです。でも、代わりに入ってきたスタッフがとてもしっかりしていて希望は大きいです。

 人を使う側にいるということは、営業所にとって不要または害があると判断したときには、人を切ることもしなくてはなりません。本当ならやりたくないけれど、その人がいるために営業所が向かっていくべき方向から外れていってしまうのであれば、そこできらないとお互いのためになりません。プロ野球やサッカーなどのスポーツの世界ではストレートに「戦力外通告」という形で切られます。普通の会社ではその人の実力がはっきりとわかり難いこともあり、解雇に関する問題が起きないように、早期に定年退職した人には退職金を上乗せをするなどしています。

 今、頭を悩ませているのは、退職していくスタッフのことではありません。私が現在の営業所に赴任したときに驚いたことはスタッフの会社への所属意識の低さです。組織として全く機能していなくて自分勝手なことばかりやっていました。その営業所の中心になっているスタッフがそうだったので困り果てました。そのスタッフとは何度か話し合いを持ちましたが、お互いに理解しあうことはなく冷たい関係になっていきました。で、今回退職するのはその中心になっていたスタッフとその取り巻き2人です。目指す方向性が違うのでいつかはこうなるだろうと予測していたし、こうなるように仕向けていったことも事実です。だから、退職自体はあまり大きな問題とは捉えていません。問題はそこでスタッフ数がギリギリになっている現状があるのに、それを乗り切るための動きに協力しない人がいることです。自分の利益だけしか考えていないので、文句ばっかり言っています。とりあえず、今はその人がいないと回らないからどうにもならないけれど、自分の利益だけしか考えずに営業所や会社はどうでもいいと考えているような人は・・・困ってしまいますね。

 早く、安定した良い営業所にしたいです。頑張らないと!p(^-^)q

 

2月18日(火) お酒(^-^)

 最近、晩酌で日本酒を飲んでいます。今飲んでいるのは熊本の「美少年・吟造り純米酒」です。これが、美味しいんです。(^-^)

 色々なお酒を飲んできました。その中で一番「美味しい!」と思えるのが日本酒なんです。元は漫画「夏子の酒」を読んだのが日本酒を飲むようになったきっかけです。単純なのでスグに影響されちゃうんです。だから、純米酒が好きです。醸造アルコールが入っている本醸造なんかも美味しいものは美味しいのでしょうが、混ぜ物無し!というのが気に入って純米酒ばかり飲んでいます。普段食べている米が作り方によってはこんな飲み物になってしまうというのも面白いですよね。

 今まで飲んだことある日本酒で印象に残っているものは、「天狗舞」「一の蔵」「玉乃光」「清泉」「男山」「浦霞」「久保田」「八海山」「越の寒梅」・・・みんなとっても美味しかったです。

 「清泉」というお酒はなかなか売っていないのですが美味しいです。漫画「夏子の酒」は幻の米・龍錦を復活させてとびっきりの日本酒を作るという物語なのですが、これは実話なんです。もちろん、漫画として面白くなるように脚色はしていますが、幻の米(実際は亀の尾といいます。)を復活させたことなどは本当らしいです。で、その「夏子の酒」のモデルになったお酒が「清泉」なんです。販売している酒屋は限られているそうなので見つけたら是非飲んでみることをお勧めします。

 「男山」は私が旭川に住んでいたときによく男山酒造に行ったんです。旭川市にある男山酒造では大雪山の雪解けの湧き出し水(酒の仕込み水)を分けてくれるんです。朝のコーヒーのためによくアウトドアグッズの貯水タンク(8リットル)を持って水を貰いに行きました。そのとき、ついでに試飲コーナーで片っ端から飲ませてもらっていました。(^^;

 「越の寒梅」は大学生の頃、友達の家で飲ませてもらったんです。これは今でも忘れられないです。とにかく飲みやすくて美味しかったです。その後、何度も酒屋で買おうと思っているのですが高くて手が出ません。

 また、北海道にいる頃に飲み損ねたお酒で高砂酒造の「雪氷室・一夜雫」というものがあります。これは、酒コミック「Barレモンハート」によると、「日本最北端にある酒蔵「高砂酒造」が旭川の自然を生かして作った大吟醸原酒が「雪氷室・一夜雫」である。山田錦40%の高精白米から醸造したもろみを、布袋に入れて吊り下げ、その雫をステンレスの容器に集めたものが雫酒で、これはワインでいうフリーランと同じく、自然に流出する液なので多量には得られない。特にこの一夜雫は酒質の変化を避けるため、直径10メートルの半球形の氷のドームの中で、ただ一夜だけの滴りを集めたもので、普通の酒の三分の一しか醸造できない。ドーム内はマイナス2度、湿度90%と一定で、この条件が、雑菌の侵入や酒の劣化を防ぎ、香気溢れる「雪氷室・一夜雫」を作り上げるのだという。」というものです。当時の同僚の話だと「信じられないくらい飲みやすく、美味しい!」と絶賛していました。いつか、北海道に旅行に行ったら買ってこないと!!

 あとは大体、スキーに行ったときにその土地の地酒を買ってきていました。どれも、美味しいお酒でしたよ。(^-^)

 

2月15日(土) カッコよさ

 男性はカッコイイということ、女性は可愛い・綺麗ということに対する憧れを持っています。私は男性なのでカッコイイということに憧れています。では、カッコイイってどんなことなんだろう?と考えたりしてみます。

 カッコイイというのはルックスとはまた違うものだと思います。もちろん、ルックスが良いこともカッコイイのだろうけれど、それ以上にカッコイイのは実力があることなのではないでしょうか?スポーツでも、仕事でも、趣味でも・・・何においても実力がある男はカッコイイです。モデルなみの8頭身、顔立ちも良い人がサッカーのゴールキーパーをやっても、ドイツのオリバー・カーン選手よりカッコよくはなれないです。カーン選手はルックスこそゴリラ(失礼!)のようですが、サッカーをやっているときは本当にカッコイイです。そのイメージがあるからCMなどに登場しても絵になるしカッコよく見えます。同じことが言えるのが、ブラジルのロベルト・カルロス選手、ロナウド選手、フランスのジネディーヌ・ジダヌ選手、アイルランドのロイ・キーン選手なんかです。ちょっと古い人だとアルゼンチンのディエゴ・マラドーナ選手もルックスはお世辞にもカッコイイとはいえないけれど、神がかりなプレイをしているのを見ると本当にカッコイイです。野球でも野茂選手、大魔神・佐々木選手、ゴジラ・松井選手はやっぱりカッコイイですよね。実力があり、結果を残したとき、男のカッコよさって光り輝くんでしょう・・・。

 で、私も男なのでカッコよくなりたい!という欲望があります。だから、負けず嫌いです。ハンドボール、スキー、ギター、写真・・・好きになったことは一生懸命になります。

 ハンドボールは高校時代に部活でやっていました。ポジションはゴールキーパー。私の学校は信じられないくらい弱いチームでした。試合に負けると自分たちのプレイを反省せずに言い訳ばかりする風潮がありました。だから、公式戦ではほとんど勝ったことがありませんでした。でも、自分なりに楽しいと思えたのは自分のポジションがゴールキーパーだったからだと思います。負け試合になっても相手チームのキーパーよりも良いプレイをすること、自分たちの試合時間を待っている他校の選手たちから「おお!あのキーバー上手いよ!」って言われことを快感に覚えていました。試合に行くときの目標は必ず「無失点!」。20点前後の勝負になるハンドボールでは無失点というのは余程チーム自体の実力差がない限りありえないことです。でも、「自分が1点も取られないで、飛んできたシュートを全部撮れたらどんな弱小チームでも勝てる!」と思って必死になってボールに飛びついていました。結局はチームメイトの向上心のなさ、練習の不真面目さに愛想がつきて途中で退部してしまいました。

 スキーは大学時代に思いっきりはまったスポーツです。スキーというスポーツほどルックスに左右されないスポーツもないと思います。というのも、滑るときは帽子を被り、ゴーグルまたはサングラスをするので顔はほとんど見えません。ウェアもデモパン(今は無くなってしまいましたが・・・)を穿いたりしない限りはスタイルもごまかせます。だから、スキー場ではスキーの腕前がその人のカッコよさになるんです。小さい頃から多少は滑っていたので、友達の中では滑れる方でした。それで、一気に夢中になってしまったんです。また、この頃から「本当の実力」ってことを考えるようになりました。インストラクターの親分であるデモンストレーターという人たちがいます。スキーのテクニックを競う「全日本スキー技術選手権大会(技術選)」。そこで活躍した選手が出場する「デモンストレーター選考会(デモ選)」。そのデモ選で認められると初めてデモンストレーターという称号をもらえます。だから、日本で有数のスキーが上手い人がデモンストレーターということなんです。でも、悲しいことに「上手さ」という基準が私個人の意見としては間違っていると思うんです。どんなに、形が綺麗でも、ターン弧が塩に近い綺麗な形でも・・・そんなことはあまり関係ないと思うんです。私が思う「上手さ」というのは、自分のイメージ通り自由自在に滑れること。アイスバーンでもベタ雪でも春のザラメ雪でも関係なく思い通りのすべりが出来ることが「上手い」ことだと思うんです。しかし、デモンストレーターはアルペンスキーのワールドカップの斜面(スケート場のように固い氷)をまともに滑れる人はいないそうです。でも、ワールドカップの選手はポール際をセンチ、ミリ単位のスキーコントロールをして最速を目指している。どっちが上手いかと言われたらやっぱりワールドカップ選手だと思うんです。そんなことを思うようになったのでバッヂテストは受験していません。1級だの2級だという肩書きには魅力が無くなってしまったんです。

 ギター、写真も同じです。上手に弾きたい、綺麗に撮りたいという欲望は常に持っています。だから、現状に満足せず常に上を目指して生きたいですね。

 

2月10日(月) 音楽

 中学生の頃、兄の影響で洋楽を聴くようになりました。それまではTV番組「ザ・ベストテン」に出てくる歌謡曲を聴いていたのですが、兄がいつの間にか洋楽を聴くようになっていて、その営業で私も洋楽の世界にどっぷりとつかっていきました。はじめにはまったのは「Simon & Garfunkel(サイモン&ガーファンクル)」でした。ベスト盤を聴いて”The Sound of Silence” ”The Boxer” ”Bridge Over Troubled Water” ”A Hazy Shade of Winter” ”Scarborough Fair”といった曲の美しいハーモニーに魅せられてしまいました。そして、次にはまったのが「The Beatles」です。FMラジオでビートルズ特集をやっていたのを片っ端から録音したのが始まりで、本当にさまざまな曲を聴きました。初めの頃は”Love Me Do” ”Help” ”Ticket To Ride”などの曲が好きでしたが、しばらくすると”Hey Jude” ”The Long and Winding Road” ”Something”なんかが好きになりました。ビートルズは今でも大好きなバンドです。(ちなみに、リンクしてある山田美穂さんを応援するHPのタイトル「All My Loving」はビートルズの曲名からとってますね。)ビートルズは”Blackbird” ”Yesterday”のようなアコースティックなフォークのような曲から”Helter Skelter”のようなハードロック、”All My Loving” ”Please Please Me”のようなポップな曲・・・本当にさまざまな曲があります。ビートルズがなかったら、ジョン、ポール、ジョージ、リンゴの4人が何かの拍子ですれ違ってしまい出会わなかったら・・・今の音楽シーンは全く違ったものになっていたでしょうね。

 その後はBillboadの上位に登場するような人たちの曲を聴いていました。その当時のヒットメーカーというと、カルチャークラブ、デュラン・デュラン、カジャ・グー・グー、メン・アット・ワークなど・・・。

 そして、高校受験がやってきます。毎日、勉強、勉強の日々・・・ストレスもたまり、イライラする日々が続きました。志望校はそれほど高望みをしたわけじゃないので合格する自信はあったのですが、周りのピリピリした雰囲気の影響でストレスをためてしまったみたいです。エネルギーを発散する場所もなくイライラしているときに聴いたのがハードロックでした。そのとき聴いたのはMichael Schenker Groupの「Assault Attack」、Rainbowの「Difficult to Cure」でした。「Assault Attack」でのグラハム・ボネットのシャウト、「Difficult to Cure」でのリッチー・ブラックモアの驚異的なギター。すっかり虜になってしまいました。マイケル・シェンカーの1st、2ndと聴いていくとマイケル・シェンカーが私のギター・ヒーローになりました。Armed And Ready , Cry For The Nations , Into The Arena , Bijou Presurette , Lost Horizons , Attack of the Mad Axeman , Looking for Love , Never Trust A Stranger・・・・1stと2ndには名曲、名プレイがぎっしり詰まっています。3rdは前出の「Assault Attack」、4thは「Built to Destroy」・・・これらにも名曲がいっぱい詰まっています。そこまで聴いたところで過去の音楽にも遡っていきました。マイケル・シェンカーが以前在籍していたバンドUFO。このバンドも素晴らしいブリティッシュ・ハードロックバンドです。Rock Bottom , Lipstick Traces , Let It Roll , Shoot Shoot , Mother Mary , This Kids , Only You Can Rock Me , Lights Out ・・・素晴らしいギタープレイにどんどん魅せられていきました。そして、他にもGary Moore、Ozzy Osbourne、ALCATRAZZ、Night Ranger、Dokken、Van Halen、Iron Maiden、Queensryche、Thin Lizzyなど、つながりをたどって新旧のバンドをどんどん聴いていきました。

 で、さっきBlackmore's Nightを聴いたのですが、やっぱりいいですね。このバンドはリッチー・ブラックモアが長年「やりたい!」と思っていた構想を実現したものです。奥さんのキャンディス・ナイトと一緒に中世の雰囲気が色濃く出たアコースティックサウンドを聴かせてくれます。いいですよー。(^-^)

 

 なんか話がまとまらなくなってしまいました。とりあえず、今日はこの辺で終わりにしておきます。

 

2月8日(土) NB☆Agency撮影会

 やっと・・・ついに・・・念願の西垣葵さんの野外撮影会に参加できました。お気に入りのモデルさんの一人ですが、今までどうしても予定が合わなくてスタジオでの撮影会にしか参加できていなかったんです。本当なら2部も参加したかったけれど、仕事があるので1部のみの参加となりました。

 さて、今日のNB☆Agency撮影会は2002年アメリカン・レーシングandロッテ・アイスクリームクイーンの中から5人が出演しました。メンバーは田口真里さん、永浜いりあさん、花清真由子さん、田中かおりさん、西垣葵さんです。撮影会がスタートすると先発隊として田口さんと、田中さんの2人、後発隊が西垣さん、花清さん、永浜さんの3人という構成でした。今日は、久し振りにメインカメラをEOS7にしてみました。一人、36枚撮り1本を目安に撮影しました。使用したフィルムは、重厚な発色が私のお気に入りである「Kodachrome64」です。最近のメインカメラEOS D60は今回はサブカメラとして使いました。

 さて、久し振りの銀塩での撮影。久し振りなだけあって新鮮な感じで撮影できました。まず、ファインダーを覗いたときの視野の広さが新鮮ですね。D60はAPSサイズなので35mmの中心部分だけで撮影しているような感じです。最近はその小さいファインダーに慣れてきたのですが、やっぱりEOS7の広い視野もいいですね。そして、銀塩の楽しみの一つであるフィルム選び。たぶん、今、プロカメラマンに一番使われているフィルムはFujiのPROVIA100Fだと思います。PROVIAは確かに素晴らしいフィルムです。乳剤番号のことなどは私には良くわからないけれど、世界最高の超微粒子・自然な発色など本当に良く出来ています。でも、私はチョット癖があるフィルムの方が好きみたいです。(ひねくれ者?)今回、使用したKodachromeは外式のフィルムで現像の時には普通の内式のフィルムよりも割高で時間もかかります。でも、その重厚な発色が気に入ってよく使うフィルムです。また、このフィルムの人肌の発色が気に入っています。欧米人のような真っ白な肌には合うかどうかわからないけれど日本人の肌にはとてもよく合うと思います。落ち着いているのに健康的に写ります。まだ、使ったことがない人は是非一度使ってみてください。お勧めですよ!

 話がカメラとフィルムになってしまいました。肝心の撮影会ですが、田口さんはとっても落ち着いた感じがする大人のモデルさんです。キャピキャピした雰囲気ではなくしっとりと落ち着いて綺麗な人です。途中、参加者の人と京都の地元ねたで盛り上がったときは可愛い笑顔も見せてくれましたが、それでも落ち着いた感じがします。田中かおりさんは、非の打ち所がない美少女です。右からみても左から見ても、正面、斜め・・・本当にどこから見ても絵になる人です。初めの頃と比べると表情もかなり豊かになってきたのでこれからが楽しみです。それにしても、彼女の瞳の美しさは凄いです。レースクイーンでは2002年マッハGOレースクイーンの神田有希子さん、芸能人では浜崎あゆみさんと同じくらい綺麗な瞳をしていると思います。花清真由子さんは、くるくる変わる表情がとても魅力的です。とっても明るく元気で近くにいるだけで楽しい気分にさせてくれます。そのくるくる変わる表情がまたどれも絵になるからいいですね。西垣葵さんはとにかく可愛いです!そして、撮影者一人一人に必ず「ありがとうございます。」と声をかけてくれます。一昔前、レースクイーンというとスタイル抜群で凄く綺麗だけど、プライドが凄く高く、性格もキツそうというイメージがありましたが、彼女にはそういうイメージは全く当てはまりません。珍しいくらいの素直な、純粋な、可愛さです。永浜いりあさんは、花清さんと西垣さんの中間といった感じかな・・・。(彼女はリンクしてあるIntermissionの管理人がんてつさんのお気に入りですね。)

 今日の撮影会は本当に1部だけじゃなく、もっともっと参加していたかったです。

 

2月5日(水) 音楽

 今日、仕事で外回りをしているときに街角にあったテレビにブルースの紹介番組みたいなのが流れていました。思わず立ち止まってしばらく見てしまいました。そこで、出てきていたのが、まずは「ブルースギターの3大キング」。一人目がアルバート・キング。彼のトレードマークはギブソンのフライングV。ただし普通とチョット違うのが、左利きなのに右利き用のギターをそのまま逆さにして使っているということ。彼がギターを始めた小さい頃はギターを弾いている人の映像を見る機会がなかったし、生で見ることもほとんどなかったんです。そこで、ギターに右利き・左利きがあるなんて知らずに右利き用の普通のギターを逆さにして練習していたそうです。その当時はたぶんプロモーションビデオなんてなかったし、レコードを何度も何度も聴いて、耳で音をとってコピーするという練習方法だったので、ギターが逆さのままコピーしていってしまったんです。そのひき方が間違っていると気づいたときには逆さでも素晴らしいギタープレイをしていたので、あえて普通に戻すことはしなかったんですね。凄い他人です。同じようなエピソードで、盲目の天才ギタリスト、ジェフ・ヒーリーも目が見えなかったのでギターを肩から提げることを知らずに、椅子に座ってひざの上に乗せて弾いていました。ちょうど日本の琴を弾くような漢字で素晴らしいブルースロックギターを弾くのは感動的です。

 2人目はフレディ・キング。3大キングの中では一番地味かもしれないけれど「ハイダウェイ」など、後のブルースギタリストが好んでコピーする名曲を残しています。

 3人目として出てきたのは、B.B.キング。黒人のローカルな民俗音楽だったブルースを一気にメジャーなジャンルに押し上げた功労者の一人です。最近では、エリック・クラプトンと一緒にアルバムを作ったりしています。映画「ブルース・ブラザース」にも出演しています。

 他に登場していたギタリストは、ジミー・ペイジ、エリック・クラプトン、スティーヴィー・レイ・ヴォーン、デュアン・オールマン、ジミ・ヘンドリックス、ゲイリー・ムーア・・・等。意外なところではスティーブ・ヴァイもインタビューで出ていました。彼もブルースギターは大好きだと言ってました。

 さて、私が好きなブルースギタリストはというと・・・

●エリック・クラプトン

 もう、なにも言うことはありません。ギターの神様です。私にとっても神様のような人です。最近では「Tears In Heaven」「Change The World」がヒットし、すっかりそのイメージがついてしまった缶がありますが、元々ハードロックの元祖ともいえるクリームというバンドでギターを弾きまくっていたりした人です。また、ビートルズのメンバーとも縁の深い人で、故ジョージ・ハリスンとは親友だったし(実際「While my guitar gentley weeps」などはクラプトンが大きく関わっている曲です。1991年にはジョージとクラプトンが一緒にステージに立つという感動的な来日公演もありました。これから、クラプトンを聴きたい!と思った人がいたら、お勧めアルバムは「SLOWHAND」かな。またはデレク&ザ・ドミノスの「LAYLA」もいいですね。どうしても1枚で済ませたい!という人にはベスト盤「clapton chronicles」が良いですね。

●スティーヴィー・レイ・ヴォーン

 とにかく太くて熱いギターが聴けます。そして、ギターテクニックも素晴らしいです。移動中のヘリコプター事故で他界してしまったのが本当に悔やまれます。切れ味鋭い攻撃的なギターが聴ける「Scuttle Buttin'」、バラード「Riviera Paradise」「Little Wing」は素晴らしいです。また、ライブ盤に収録されていたジェフ・ベック(本当はスティーヴィー・ワンダー)の曲「迷信」も素晴らしいプレイです。

他には、ジェフ・ベック、ジミー・ペイジ、ジミ・ヘンドリックス、ジェフ・ヒーリー、アルバート・キング、フレディ・キング、B.B.キング、ポール・コゾフ、ゲイリー・ムーア、ジョニー・ウィンター・・・あげていったらキリがないですね。(^^;

 

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