2004年3月分 

3月28日(日) 新宿御苑・桜

 今週は土曜日が仕事だったので、休みは今日1日です。で、何をしたのかというと・・・

 午前中はまず洗濯&掃除!特に掃除はここ最近、ざっとしかやっていなかったのでチョット念入りにやりました。その後は珈琲を淹れて録画しておいたサッカーのチャンピオンズリーグ準々決勝、アーセナルvsチェルシーを見ました。アーセナルのティエリ・アンリ選手は大好きな選手なんです♪しなやかで、黒豹を連想させる素晴らしいストライカーです。サッカーのハーフタイムの時に蕎麦を茹でて後半戦を見ながら昼食を食べました。

 午後にはSONYのデジカメを宅急便が撮りに来ることになっていたので、それを待ってから折角の晴天、桜も見頃になっているはずなので写真を撮りに行くことにしました。ちなみにSONYのデジカメはDSC−P1というコンパクトタイプのもので、充電できなくなってしまうという不具合があったとのこと。無償で回収・修理してもらえるとのことで、取りに来てもらいました。復活してくれると、スナップやイベントなどでは使えるかな・・・?と思っています。また、待っているのも、何もしないのは勿体ないので先月の28日にカモルドさんと一緒に湯島天神〜不忍池で撮影した写真のポジをスキャンしてHPにアップしました♪

 さて、その宅急便が13時頃に来てくれたので、早速、準備をして今日の目的の桜を撮影するために新宿御苑へ・・・。昨年は埼玉県の権現堂桜堤へ菜の花と桜のコンビネーションを撮影しに行きました。で、今年は東京の桜の定番・新宿御苑を撮影しておこう!と思い向かいました。千鳥が淵というのも考えたのですが、最近気に入っている写真家・竹内敏信さんが新宿御苑を薦めていたので今年は新宿御苑にしました。電車で営団地下鉄丸の内線の新宿御苑前駅へ・・・。駅に到着したときにビックリしたのが、あまりの人の多さです。乗り越しの精算機の前には10人近い行列が・・・。それでもめげずに新宿御苑に着くと、そこにはディズニーランドのような大混雑が・・・。しかも、風景を撮るときにはいつももってある手いるPLフィルターを家に忘れてしまうという失態もしていることに気付きました。まあ、でもフィルターを取りに帰っている暇はないし、折角来たのだから・・・と気を取り直して入場券を200円で買い中に入りました。以前、撮影会で来たときにいい雰囲気だなぁ・・・と思った芝生の広場は大宴会場となっていました。(笑)ということで、桜はたしかに見事で綺麗だったのですが、撮影できるポイントがかなり少なかったです。もし、新宿御苑で撮影するなら平日の開園と同時に入場するくらいじゃないと難しいことがわかりました。(^^;

 それでも、タムロンの28〜300mmレンズとD60で頑張って撮影してきました。写真は近日中に写真コーナーにアップしますので楽しみにしていてください。

 

 例年だと桜は咲いている時期も短いので1度撮影に行くと終了になってしまうのですが、今年はもう一度撮影に行きたいと思っています。福島県には「滝桜」と呼ばれる名木があったり桜の宝庫らしいです。東京での桜の名所には桜の木が何千本・・・・という感じでたくさんありますが、個人的にはたくさんあるのより、綺麗な景色の中に1本の桜の木があるという風景の方が好きです。ですので、福島へそういう桜を撮りに行ってみたいんですよね・・・。ただ、桜を撮りに行くにしても足となる車は持っていないです。本当に行けそうだったら、一緒に行く人を探さないといけないですね。あとは仕事の休みをどうにかしないと・・・。

 また、今日の新宿御苑には銀塩のEOS7と愛用しているフィルムKodak E100Gも持って行ったのですが、あまりに人が多くまともに撮影できないかも・・・という恐れもあったのでデジカメ(D60)での撮影になりました。でも、福島にもし行けるようだったら、銀塩で撮影したいですね。フィルムは富士フィルムのベルビア100かベルビア100F。(桜は淡い色だから100Fの方が良いかな・・・・。)さらに、撮影する時間帯も早朝や夕方の光でも撮影したいので、週発は夜中・・・帰りも寄り遅くなることを覚悟しないといけないですね。ということは土曜日に撮影して、日曜日は疲れた身体を休めたいかな?

 さて、そんな撮影旅行に行けるか・・・・?どうでしょうね。(笑)

 

3月24日(水) おすすめ撮影会!

 月刊カメラマン4月号が発売になっています。ということで最近ご無沙汰してしまいましたが、独断と偏見による「おすすめ撮影会」を紹介したいと思います。

 

●4月11日(日) オフィスチェリー撮影会

 モデル : 加藤彩さん、河中麻系さん、桜井なおさん、五月れいなさん

 ちょっといつもとは違った撮影会をあげてみました。このオフィスチェリーというところはアイドル系の芸能プロダクションです。自社に所属しているタレントの撮影会を毎月開催しています。ここで私が撮影してみたいのが河中麻系(かわなかあい)さんです。私の写真の勉強方法の一つに「良い写真をなるべくたくさん見ること」というのがあります。風景は写真雑誌に出ているものを見たり、本屋で写真集を立ち読みしたりしています。ポートレートに関しては見本となるプロの写真が山のようにあります。毎週発売される少年誌には必ずといっていいほどアイドルのグラビアが出ているんです。ただ、買っていると家の中では邪魔になるし、立ち読みしているのもちょっと恥ずかしいです。ですので、ネットで画像サイトを見つけて気に入ったものをダウンロードしたりしています。さて、そうしてネットでグラビアを見ているときに見つけたのが河中麻系さんです。ほんわかとした雰囲気と白い肌がとても印象的な人でした。現在、どういう活動をしているかは全く知らないのですが、一度自分でも撮影してみたいなぁ・・・と思いました。

●4月17日(土) gale撮影会

 モデル : 桝本奈生さん

 昨年のESSOレースクイーンとして人気だった桝本奈生さんのソロ撮影会です。しかも場所は逗子・葉山へロケに行きます。モデルの桝本奈生さんは笑顔が素敵なモデルさんです。特別に顔立ちが整っているというわけではないのですが、それ以上に魅力的な笑顔を持っています。背も高く(170cm)、スタイルも素晴らしいです。逗子や葉山の素晴らしい景色をバックに弾けるような桝本さんの笑顔を撮影できたらいいなぁ・・・。

●5月9日(日) Canon EOS Kiss Digital & 10Dで撮る「北品川宿撮影会」

 講師 : 安珠さん

 この撮影会はモデルさんを撮影するポートレート撮影会ではありません。ここ数年間で開発が進み大きく変った北品川をテーマにした風景・スナップ写真の撮影会です。カメラはタイトルにもあるEOS Kiss Digitalと10Dを貸してくれます。ですので、一眼デジカメを買うか迷っている人が試してみるのもいいかもしれません。私がこの撮影会に魅力を感じたのが、きちんとプロカメラマンの安珠さんが講師としてついていることです。自分が撮影した写真を直接プロの人に見てもらえて、さらにアドバイスまでもらえる・・・というのは是非参加してみたいと思っています。また、最近、オリンパス・ペンを落札してから普通の街のスナップも面白いと思い始めています。スナップという分野も自分に取り入れるためにも興味は大きいですね。

●4月24日(土) メディアプロジェクト21撮影会

 モデル : 都築あこさん、安田樹里さん、森戸みほさん、牧野泉さん

 月刊カメラマンの広告ではモデルさんが安田樹里さんではなく、高瀬洋子さんになっていますが、メディアプロジェクトのHPではこのメンバーになっています。メディアプロジェクトはあの吉岡美穂さんを生み出した大手の事務所です。インリンさんもレースクイーンをやっていた頃はよく出演されていました。その吉岡美穂さん、インリンさんと一緒に名門マリオレースクイーンとして活躍していたのが都築あこさんです。彼女は話をするとすーっごく楽しい人です。でも、カメラを向けると素晴らしい表情をいつも見せてくれます。特に寂しげな表情をしたときは男性なら絶対に抱きしめてあげたくなる!ってくらい魅力的です。私がこのHPを始めた頃、2回ほど撮影させてもらっているのですが、最近は全然参加していないです。ですので、是非撮影してみたいモデルさんです。そして、もう一人のオススメは安田樹里さんです。2002年はアメリカン・レーシング(ロッテ・アイスクリーム・クイーン)として活躍した人です。ちなみにその年のロッテ・アイスクリーム・クイーンは田中かおりさん、西垣葵さん、花清真由子さんという強力メンバーでした。安田樹里さんはそのなかでは一番大人っぽい雰囲気を持っていました。背が高く手足が長いモデルさんらしいモデルさんですね。暫く活動していなかったようですが、昨年秋にいきなりマリオレースクイーンとして復活したのには驚きました。今年は格闘技Kー1のイメージガール(ラウンドガール?)に選ばれたり、これまた名門のF/Kマッシモのレースクイーンになったりと今年ブレイクしそうな予感がする人です。

●4月25日(日) Cat Walk Studio撮影会

 モデル : 山田美穂さん、渡邊智子さん、一瀬理恵さん

 一人目のモデルさん山田美穂さんは先日のフォトエキスポでもステージモデルとして活躍していました。サバサバした性格でとても気持ちの良い人です。背が高く、脚がすーっごく長いですね。昨年はZENTレースクイーンだったのですが、そのコスチュームがとってもよく似合っていました。脚が長い人はミニスカートもいいけれど、ショートパンツもカッコ良くていいなぁ・・・と思いました。そして、渡邊智子さん。何度か撮影させてもらっています。彼女も話をするととっても楽しいです。マシンガンのように話すのですが、その反面、相手に非常に気を配ってくれる優しい人です。バランスの取れたスタイルと、色々な表情を見せてくれるのが魅力です。

 

と、月刊カメラマンに出ているのはここまでです。ここからはネットで調べてみた撮影会からのオススメを紹介してみます。

 

●4月29日(木) S-Garage撮影会

 モデル : 松下まゆみさん

 リンクをしている「Carl Zeiss Photo Gallery」に写真が掲載されている松下まゆみさんの撮影会です。主催者のS-Garageさんはとても素晴らしい主催者さんで、とにかくきれいな写真をとるために色々と気を使ってくれます。特にそのスタジオは素晴らしいです。主催者のShimaさんは、元々照明関係の仕事をしていたとのことで、照明に関するこだわりはすごいです。まず圧倒されるのがその照明の数!モデルさんを取り囲むように数えるのも面倒なくらいの照明があります。しかもモデルさんのためにクールライト(っていうのかな?)というものを使っているのでスタジオ内が照明の熱で暑くなることはないんです。瞳に星型のキャッチライトを入れる・・・なんて試みをしてくれてとても面白いです。料金も良心的で助かります。そして、松下まゆみさんです。HIROさんの撮影した写真を見ていると瞳がクリクリっとしていて、なんともいえない印象的なモデルさんです。(ちなみに、HIROさんの撮影した写真の中では2003/8/31 Anniversary撮影会 in 鶴見緑地・野外1部の3枚目が私のお気に入りです♪)

 

 だいぶ日記が長くなってきました。そろそろにしましょうかね。当面は私はお金が無いので撮影会には参加できませんが、いつでも参加できるように、「こんな写真がとりたい!」というイメージだけは常に持っていたいと思います。

 

3月20日(土) PHOTO EXPO 2004

 昼間、仕事をしてから、急いでお台場にある東京ビッグサイトに行き、「PHOTO EXPO 2004」を見に行ってきました。1年に1回の写真関係のイベントです。カメラ小僧が集まるイベントとしては、東京モーターショウ、東京オートサロンといった車系のものがありますが、この「PHOTO EXPO」が私が一番楽しみにしているイベントです。モーターショウ、オートサロンはあくまで車のイベントです。または、その横にいるコンパニオンさん目当てのイベントです。でも、フォトエキスポは純粋にカメラ、写真のイベントなんです。各メーカーがこのイベントに合わせて新機種を発表してきます。その出たばかり(または、発売前のものもあります)の新製品を実際に手に取ってみることができるんです。さらに、色々なプロカメラマンの話しが聞けたり、写真に関係する様々な講座が聞けたりするので、写真好きにとってこんな魅力的なイベントはないですよね♪

 さて、今回のフォトエキスポでの私の目当ては・・・

  1.Voigtlanderのレンジファインダーカメラと一眼レフカメラ

  2.EPSON R-D1

  3.CONTAXカメラ&Carl Zeissレンズ

  4.Canon EOS-1D MarkU

  5.中判カメラ(ペンタックス、マミヤ、ローライ、ハッセルブラッドetc...)

といったところです。もちろん、他にも見ていて気になるものが出てくることを期待してもいます。

 で、今日ですが・・・時間がなかったのでとりあえずカタログ集めで終わってしまいました。それでも、目当てだったVoigtlanderのR2、T、BessaflexTM、やEPSON R-D1は少しずついじってきました。この中では、Voigtlander Bessa-Tに魅力を感じました。元々はR2がいいかな?と思っていたのですが、実際にいじってみるとピント合わせのしやすさでBessa-Tの方に魅力を感じちゃいました。この、Bessa-Tというカメラはレンジファインダーカメラなのですが、カメラ単体では距離計はついているけど、ファインダーが無いんです。では、構図はどうやって決めるか?というとレンズにあわせて外付けのファインダーをアクセサリーシューに取り付けて使います。ですので、撮影するときは一度、距離計の窓を覗いてピントを合わせたら、外付けのファインダーを見直して構図を決めます。手間が一つ増えてしまいますが、それも楽しめそうな気がするんですよね。

 反対にいじってみたけどイマイチぴんとこなかったのがCanon EOS-1D MarkUとNikon D70です。両方ともスペックとしては素晴らしいカメラです。スポーツを撮るならCanon EOS-1D MarkUは非常に強力で信頼できる機材です。デジタル一眼の入門機としてはダントツの性能を持つNikon D70も素晴らしいです。きっとこれから発売される写真雑誌ではこぞって特集記事を組むでしょう。でも、最近の私は、カメラの性能に頼るのではなく、自分の目で見て光を感じ、判断し、カメラの設定をして一枚一枚じっくり撮ることに魅力を感じています。

 ですので、デジカメではEPSONのR-D1がめっちゃ×2気に入っています。このR-D1というカメラは先ほど書いたVoigtlander Bessa-R2のデジタル版といったもので、実像式のファインダーをもつレンジファインダー・デジカメなんです。このカメラの魅力はコシナがBessaを作ったのと同じ思想が込められているからだと思います。レンジファインダーのカメラの利点として挙げられるのが、レンズ設計のしやすさがあるとのことです。一眼レフだとボディにミラーがあったりするのでレンズ最後端からフィルム面までの距離を長く取らなければなりません。これがレンズ設計を難しくしているらしいんです。(レンズ設計に関しては全く無知なので本で読んだことをそのまま書いています。)その点、レンジファインダーでは一眼レフのような複雑なシステムは必要ないです。ですので、レンズ自体もコンパクトになり、コンパクトなのに高性能な素晴らしいレンズがたくさんあります。また、一眼レフでは開放F値がが暗いレンズを装着するとファインダー内も暗くなり、ピント合わせがしにくくなります。その点、レンジファインダーはどんなレンズを装着してもファンダートは別なのでファインダーは明るいままです。ただ、良いことばかりではありません。一眼レフならファインダーで見ることができる絵は、そのままフィルムに写ります。でも、レンジファインダーではパララックスといって撮影するレンズとは違うところにファインダーがあるせいで構図に誤差が生じます。特に花などを接写するときは一眼レフのほうが圧倒的に優れていると思います。さらに望遠レンズには一眼レフのほうが向いているようです。ファインダーないでボケ具合を確認することもレンジファインダーではできないです。こんな感じでレンジファインダーと一眼レフにはそれぞれ長所、短所があります。でも、今まで一眼レフタイプのデジカメはいくつもありましたが、レンジファインダーでレンズ交換式のデジカメはありませんでした。そこで、今回のEPSON R-D1の登場なんです!このカメラの素晴らしいところはカメラマンが操作することに関してはアナログに拘っているということです。デジカメだからフィルムの巻上げは必要ないのですが、巻き上げレバーがついています。実はこのレバーはシャッターチャージの為のものなんです。さらにホワイトバランス、残り撮影可能枚数、バッテリー残量、画質設定は時計のクロノグラフのようなアナログの針で表示、フィルムカメラの巻き戻しクランクの位置にジョグダイヤルをつけていて、デザインもとっても魅力的です。そして、なんといっても一番の魅力はマウントです!!EMマウントといってコシナ(Voigtlannder)でいうVMマウントを採用しています。このことで、ライカなどの往年の名玉が数多く使えるんです。そして、マニュアルフォーカスです!デジカメには写真を撮っている!という感覚が少なく感じていたのですが、このEPSON R-D1ではそういった心配は全くなくなっているようです。発売は今年の夏頃を予定しているとのこと。価格は多分30万円前後になるらしいです。(う〜ん・・・ちょっと高いですね。当面は手が出ない価格です。)

 さて、R-D1の話が長くなってしまいましが。3番目のCONTAXです。今回のフォトエキスポで以外だったのがCONTAX(京セラ)のブースに魅力があまり無かったことです。特に新製品があるわけでもなく、ヨドバシカメラなどに行ってもいじることができる現行のカメラを展示しているだけでした。それでも、明日、行ったときにはしっかりRXUとRTSVはいじりまくってこようと思っています。

 そして、Canon EOS-1D MarkUです。少しだけいじりましたが、すごいカメラですね。毎秒8.5コマの高速連写は機関銃のようです。サッカーなどのスポーツを撮影するときには強力な武器となるカメラです。もし、私がプロになったとしたら1D MarkUを2台くらい欲しいですね。でも、今の私にはチョット重過ぎる(単なる重量だけでなく、金額的にも、持っているというステータス的にも)機材です。

 あとは中判カメラですが、こちらは時間が無く殆ど見る事ができませんでした。ローライの二眼レフは一度使ってみたいカメラですが、あまりにも高価なので宝くじでも当たらない限りは買えないでしょう・・・。(;o;)

 

 さて、明日は午前中からゆっくりとフォトエキスポを楽しんできます。もう一度、フォクトレンダーのベッサTやR2、ベッサフレックスTM、EPSON R-D1をじっくりといじってみることと、コンパニオンさんの写真も撮ってきます。v(^-^)v

 

3月17日(水) OLYMPUS PEN EE-3 (part U)

 今日、来ました!先日落札したオリンパス・ペンEE3がです。仕事から帰ってきたら郵便受けに不在通知がありました。再配達を待つのが嫌だったので、22:30を待って近所の郵便局まで自転車で取りに行ってきました。家に持って帰ってきて梱包を開けてみると・・・思ったよりはるかに状態が良さそうなオリンパス・ペンが入っていました。1973年に発売されたカメラなので、かなり古いはずなんですが、もっていた方があまり使用していなかったのか、とても大事に使用していたかで、傷らしい傷はなく新品のようです。早速、明日フィルムを入れてためし撮りをしてみようと思っています。どのくらい写るものなのか・・・楽しみです♪

 ちなみに、ピントは固定焦点(写るんですのようなもので、ピント合わせ不要です。)、設定できるのはフィルムの感度のみ。それもASA(昔はISOではんくASAと言っていました)25〜400なので、最近の高感度フィルムで800や1600といったものは使用できません。絞りもシャッタースピードも自動なので、本当に写るんですのようなカメラです。レンズはオリンパスのD.Zuiko28mmF3.5です。

 明日は仕事を少し早めに上がって、保護フィルター、レンズキャップ、カメラケースを探してこようと思っています。そのうち、外付けのストロボも買ってきて、イベントなどで使えるようにしたいですね♪

 

3月15日(月) OLYMPUS PEN EE-3

 さっき、Yahoo!オークションで昔のコンパクトカメラ「OLYMPUS PEN EE-3」を落札しちゃいました♪

  

 こんなカメラです。このオリンパス・ペンというカメラはもちろんデジカメではありません。私が生まれた頃のカメラです。フィルムは普通のフィルム(35mmフィルム)を使うのですが、ハーフサイズなので、普通の1コマに2コマ撮影できます。つまり、24枚撮りのフィルムなら48枚、36枚撮りのフィルムなら72枚撮影できるんです。普通の1コマを半分ずつ使うのでカメラを横位置で構えると構図は縦位置になります。かなり古いカメラなのですが、この写真を見る限りでは状態はかなり良さそうです。ちょっと期待しちゃいます。(^-^)

 このカメラには仕事に行くときも、遊びに行くときも、いつでも持って行って、日常のスナップ用に使おうと思います。

 最近、こういったクラシックカメラにも興味を持つようになっています。先日の日記に書いたフォクトレンダーのベッサR2やベッサフレックスTMといったカメラは最新の技術で作られたクラシックカメラだと思っています。最新のデジタルカメラにも大いに魅力はあります。デジタルカメラの魅力は撮影からプリントまで全て自分でできるということです。銀塩カメラだとどうしても現像やjプリントを写真屋さんに頼まなければなりません。でも、デジカメとパソコン、プリンターを持っていれば、全てを自分の手で出来るんです。これは、すごい魅力です。ただし、自分の思い通りのプリントを得ようとしたら、それなりにパソコンの知識も必要になってきますが・・・それでも、チャレンジしたくなりますね。それとは、別に昔のカメラというのも魅力があります。よく、「Carl Zeiss Photo Gallery」の管理人HIROさんと掲示板でやりとりしているのですが、自分の手でピントを合わせ、構図を決め、光を読み、露出を設定して、シャッターを切る。昔なら当たり前のこの行為が今では殆どカメラ任せになっています。それを、今あえてやってみるというのは、改めて写真の楽しみを知っていくことでもあると思います。ちなみに、このオリンパスペンではそこまでのことは出来ないと思います。とりあえず、ファミリー向けのコンパクトカメラだったので、そういった難しい設定はしなくてもそこそこに写るように出来ていると思います。でも、このスタイルに魅かれてしまいました。

 さらに、私が生まれて初めて写真を撮影したカメラが、たぶん同じオリンパスのカメラなんです。そのカメラは今回落札したペンではなく、同じ頃に発売されていたオリンパス・トリップ35というカメラでした。このトリップ35というカメラはオリンパス・ペンのフルサイズ判のような感じのカメラです。そのカメラは、ピントは目測であわせるものでした。ファインダーを覗いても構図の確認だけしか出来ません。光が少なく暗いとファインダー内に赤いベロが出てきてシャッターがおりなくなっていました。

 そんな、はるか昔の懐かしい記憶を思い出させてくれるカメラでもあります。いつか、このオリンパス・ペンで撮影したスナップショットをこのHPにアップするときが来ると思います。そのときを楽しみにしていてくださいね♪

 

 ちなみにフォクトレンダーのように外見は昔のものだけど中身は最新の技術で作るという考えは、車でもやるメーカーがあるといいなぁ・・・なんて思っています。昔の日産フェアレディZやホンダS800、コスモスポーツ、スバル360といった形で中身は現代の優れたエンジンを積んでいたりしたら間違いなく売れると思うんですけどね・・・。デザインはこの頃の車の方が個性があって好きなんですよね・・・・。ダメですかね?(笑)

   

フェアレディZ                S800                  コスモスポーツ             スバル360

 

3月14日(日) アテネオリンピック予選・日本ラウンド

 今日は、サッカーのアテネオリンピック予選・日本ラウンド初日です。UAEでは初戦を引き分けてしまい、あわや2位というところでしたが、その後の2試合が素晴らしく、無事に1位で日本に帰ってきました。で、今日が日本ラウンドの初日です。日本vsバーレーン、UAEvsレバノンの2試合が行われています。UAEvsレバノンは引き分けたとテレビの解説者が言っていたので、どうにかバーレーンに勝って勝ち点3をもぎ取りたいところですね。順当に行けば日本はホームだし、実力からしても勝ち点3は取れると思うのですが・・・その通りに行かないときがあるのがスポーツの面白いところですね。特にバーレーンはUAEラウンドで引き分けているので、同じことにならないように頑張って欲しいです。

 今、前半が終わりました。まだ、0−0です。前半の途中で闘莉王が怪我で退場してしまいました・・・。彼はUAEラウンドでいい働きをしていて、今後の日本のディフェンス陣の核になる人だと思っているので、非常に残念です。でも、日本が本当にサッカー強国の仲間入りをするためには、一人の素晴らしい選手がいるのではなく、全体のレベルアップが必要不可欠です。闘莉王が怪我で出られなくなったら控えにいる選手が闘莉王なみの働きをする。または、闘莉王とは違うタイプの選手が入り、また違うチームになって戦える!という層の厚さが欲しいです。だから、今回の怪我に関しては控えの選手にとってはいいチャンスです。この機会に国際試合の経験を積んでレベルアップして欲しいですね♪

 

 さて、今日も昨日に引き続き、暖かく天気も良かったので、近所にある梅林公園に行ってきました。もちろん、D60を持って梅の写真を撮影してきました。(撮影した写真は近日中にアップするのでお楽しみに・・・♪)私がいま住んでいる辺りは、都心からはチョット離れていて適度に田舎、適度に都会という、とても生活しやすいところだと思います。今日、行った梅林公演や、元荒川といった自然があり、ポートレートを撮影するにはいい場所が結構あります。撮影会だと、どうしても野外は都内の公園・・・ということが多いです。いつか、モデルさんと1対1で撮影する機会ができたら、元荒川のようなところで撮影したいですね。

 さらに、時間がたっぷりあったので、夕食にはオムライスを作ってしまいました。

 どうでしょうか?結構、美味しそうじゃないですか?ちなみに玉子は3つ、中に入っているチキンライスは普通のオムライスの1.5倍くらいは入っています。一人暮らしをしていると思うのですが、私は結構、料理が好きみたいです。決して上手ではないのですが、特に料理をすることが苦になるということはありません。それどころか、作り始めてしまうと面白くてどんどんやってしまいます。食べること、飲むことは基本的に大好きなので、自分で美味しいものを作れるということには憧れているんです。SMAPのように・・・とまではいかないまでも、普通に料理ができるようになりたいですね。

 もし、今財布の中に入っている宝くじ(ロト6)が当たったら、服部調理専門学校にでも行って料理の勉強をするのもいいかな?なんて思っちゃいます。それで、喫茶店を自分でやるというのもいいなぁ・・・。落ち着いた雰囲気の店にして、店内には写真をたくさん飾れるようにしたいですね。または、その写真のスペースを一般の写真好きな人に貸し出してsy進展を開いてもらえるようにする・・・なんてのもいいかもしれません。もちろん、喫茶店で出す珈琲や紅茶、サイドメニューの軽食類はそれぞれにこだわりを持って品数は少なくても、とびっきり美味しいものを出したいですね。まぁ、こんなことができるようになるためには、2億円くらい当たらないといけないですね。(笑)

 

 さらに、今日は梅林公園に行った帰りに本屋に寄り、カメラの本を1冊買ってきました。買ってきたのは「使うベッサ」という双葉社から出ている本です。この本には、最近私が気になってしょうがないカメラ「フォクトレンダー」がたっぷり紹介されています。残念なのは、フォクトレンダーから出ている一眼レフ「ベッサTM」は紹介されていないということです。でも、フォクトレンダーから出ているレンズは1本1本作例付きで細かく紹介されているのは、とーーーーっても面白いです。この本を読んでいると「レンジファインダーもいいなぁ・・・。」と思ってしまいます。街中でスナップを撮ったりするには、機材もコンパクトだし、周りの人に威圧感を与えないレンジファインダーはとってもいいですね。さらに、フォクトレンダーの魅力はそのレンズ群にあります。ライカはあまりにも高価で買えないですが、リーズナブルなフォクトレンダーがライカに勝るとも劣らないカメラなので全然気にならないですね。普通の一眼レフと違うのは望遠系のレンズは殆どないということでしょうか。レンジファインダー用のレンズでは90mmが一番長いレンズみたいです。(ベッサTMに使えるSLレンズでは180mmというのがありますが・・・。)

 フォクトレンダーのようなレンジファインダーのカメラで撮影会に行くのも面白いかな・・・・?なんて考えちゃっています。または、旅行に行くときに持っていくには最高のカメラですね。(^-^)

 

3月13日(土) Cow-Hawk Band

 先週の日曜日、バンドの練習に行ってきました。やった曲は・・・Stevie Ray Vaughan and Double Troubleの「Couldn't Stand the Weather」「Pride and Joy」です。途中でCreamの「Crossroads」なんかも織り交ぜながら楽しい時間を過ごしてきました。バンド名も「Cow-Hawk Band」という候補をベース担当の西弟が持ってきてくれました。一応、仮ですがこのバンド名に落ち着きそうな雰囲気です。個人的にはとっても気に入った名前なので気持ち良いですね。Cow=牝牛、Hawk=鷹ということですが、何となくアメリカの南部の雰囲気があるような感じの名前だと思っています。でも、何故牝牛と鷹なの?とは聞かないで下さいね。このバンド名の意味は牝牛や鷹とは全く関係ないところにあるので・・・。(笑)

 

 さて、練習をしていて、つくづく感じるのは、他の2人(ドラムのはせがわくん、ベースの西弟)のレベルに追いつかないといけない!ということです。2人とも高校時代の同級生なのですが、卒業後もコンスタントにバンド活動はしていたようです。大学ではサークルに入って、大学卒業後もその頃の仲間や、職場での仲間たちと活動していたんですね。肝心の私は・・・というと、大学では一度、サークルに入ったのですが、そのサークルの雰囲気に合わずにすぐにやめてしまいました。別の高校時代の仲間とやっていたポップバンド(一応バンド名はMuleという名前がついていました。)を暫くはやっていたのですが、このバンドも真面目に練習したというよりは、ただスタジオに集まって音を出すのが楽しい・・・。という感じでした。そうこうしているうちに、私は北海道へ行くことを決心してしまい、Muleは自然解散という形になってしまいました。北海道では仕事(塾講師)が面白くて、バンドをやるということは全く考えていませんでした。唯一、年に一度だけ3月に「卒塾祝賀会」(塾の卒業式のようなものです。)があったときだけステージで何曲かギターを弾いたりもしました。

 そして、再び東京に帰ってきてからはMuleのメンバーは皆結婚して子供がいるので、再結成はできず・・・部屋にあるギターをたまにポロポロと弾いてみるだけでした。昨年、11月2日に「あじゃぱ〜作戦vol.2」というイベントにベースの西弟がやっているばんど「OLD CROW」が出演するので見に行ったのですが、ここで久し振りにはせがわくん、西弟と私の3人で話をすることができたんです。それがキッカケでバンド活動も再開しました。

 高校時代や、卒業後の私がやっていたバンドは完全なコピーバンドで、バンドスコアを皆にコピーして配り、その通りに弾く。というものでした。でも、これからは、ただコピーするだけじゃなく、自分なりのカラーを出していきたいです。 曲の大枠を押さえたらあとはアドリブでもOK。ギターソロなんかも1音1音拾って完コピするのではなくアドリブで毎回思うままに、手が動くままに弾いてみたいです。でも、それをするには私の身体が覚えているフレーズが少なすぎるような気がするんですよね。すぐに、フレーズのネタが切れてしまってみんな同じようなパターンになってしまうんです。

 これからは、バンドの練習曲以外にも自分なりに色んな曲をコピーしたりして、フレーズの幅を広くしていきたいですね。o(^-^)o

 さて、次の練習は4月4日(日)13:00〜15:00です。曲はFreeの「All Right Now」、Bad Companyの「Can't Get Enough」。プラスあと1曲くらいです。今回の2曲は以前コピーしたことある曲なので、かなり余裕を持っていられます。でも、折角だからCDとあわせながらアドリブで弾く練習もしておかないといけないですね。

 

 それにしてもFree、Bad Companyのヴォーカルのポール・ロジャースはいいですね♪今回、バンドでやることになり改めてCDを聴いたのですが、なんともいえないいい味をだしています。図太い声ではなく、ちょっと頼りなげで切ない声です。でも、唄の上手さはピカイチですね。最近の人ではMr.Bigのヴォーカルだったエリック・マーチンなんかは思いっきり影響を受けていますね。また、元レインボウ、元ディープ・パープルのジョー・リン・ターナーなんかもかなり影響を受けていると思います。個人的にはとっても好きなタイプのヴォーカリストですね。ブリティッシュ・ロックのどことなく憂いを含んだような曲調にはピッタリです。こんな感じのヴォーカルがCow-Hawk Bandにも入ってくれたら嬉しいなぁ・・・。

 

3月7日(日) フェスタソーレ・ナイト撮影会

 昨日、3月6日(土)は殆ど衝動的にフェスタソーレのナイト撮影会に参加してきました。とはいっても金欠病のせいもあり、2部のみの参加でしたが・・・。

 モデルさんは、このHPで多分一番多くの写真が掲載されている宮西ななこさんと、私が今撮影していて本当に面白いと思えるモデルさんの一人朝丘紗智さんの二人です。

 

 宮西ななこさん(ななちゃん)を初めて撮影会で撮影したのは2001年10月7日・・・もう2年半も前になります。その撮影会は私が生まれて初めて参加した撮影会でした。2部・3部の参加だったのですが、会場に着き初めて目にしたモデルさんがななちゃんでした。撮影会がどんなものなのかわからない私が緊張して会場に入っていくと、正面から主催者の人と話しながら水着姿のななちゃんが歩いてきました。そのときはただすれ違っただけで特に何か話したわけではないのですが、あんまり可愛いのですっごく緊張したのを今でもはっきりと覚えています。(^^;

 で、それ以来コンスタントに撮影していたのですが、最近は自分の写真にマンネリを感じていることもあり、色々なモデルさんを撮ろうとしたり、撮影会の主催者を選んだりしていたのでななちゃんを撮影する機会がかなり少なくなっていました。(とはいっても年末にファーミリオンで撮影しているのですが・・・。)今回の撮影会で会ったななちゃんは少しスリムになって、大人っぽさというか、セクシーさが以前より出てきたように感じました。話しをすると以前と全く変らない、明るく楽しいボケっぷりで可愛いのですが、モデルさんとして一皮剥けようとしているのかな?なんて感じました。

 

 モデルさんに関しては、いくつか考えることがあります。モデルをしている人はみんな本当に綺麗です。それぞれに異なった個性的な魅力を持っているので、その魅力を写真にしたいと思っています。色々なモデルさんを撮影して色々な魅力を撮影したいです。だから、特定のモデルさんのファンというわけではないです。このHPに写真を掲載しているモデルさんの人数が多いのもなるべく色々な人を撮影しようとしているからだと思います。でも、それとは別にライフワークというと大袈裟ですが、一人のモデルさんをずーっと撮り続けて美しさの変っていく様子を撮影したいとも思っています。新人から中堅、そしてベテランへとなっていくにしたがってモデルさんの魅力も変っていきます。そのモデルさんの人間的な成長がより魅力的なモデルさんへと繋がっているのだと思います。その成長を、魅力の変っていく様を写真に残せたら・・・なんてことを考えています。ななちゃんは後者のモデルさんです。私がポートレートを撮影している限り、ななちゃんがモデルをしている限り、ずーっと撮影してみたいです♪

 

 そして、朝丘紗智さん(さっちん)です!彼女は本当にすごい女性です。尊敬します。今まで大勢のモデルさんを撮影してきましたが、さっちんほど色々な表情を見せてくれる人は今までいません。野外の公園ではしゃいでいると、可愛い女の子です。でも、その直後にはぞくっとするようなセクシーな大人の女性に変ったりします。視線を外すこともとっても上手で、特に指示を出さなくても丁度いい角度に視線をもっていってくれたりします。たぶん、彼女には自分がどういう感じで撮られているのか?という絵が見えているんでしょうね。それでいて、たまに参加者に「こんな感じはどう?もうちょっと横向いた方が良いかな?」などと訊いたりもしています。プロのモデルさんだからといって高飛車になることがなく、常にカメラマンと一緒になって撮影を進めていくというのが素晴らしいです。だから、さっちんの撮影会に参加するととっても楽しい気持ちになり、撮影にも熱が入ってきます。

 さらに、彼女の凄いところはミュージシャンなんですよね。ファーストCDの「Love Search」はとってもいい曲です。同じCDに入っている「Rush」「Labyrinth」もいい感じです。R&Bとラテンの雰囲気がお洒落で熱い独特の世界を作り上げています。そして、ミュージシャンとしてのさっちんの魅力はライブに行くと更に輝きを増します。何度かステージを見たのですが、本当に唄うことが好きだというのが伝わってきます。私が、最近、学生時代にやっていたバンドを復活させたのも、さっちんのステージを見た影響が少なからずあります。私は唄ではなくギターですが、弾いていて楽しい!気持ちいい!というのが伝えられるように練習したいです♪

 

 さて、今回のフェスタソーレ・ナイト撮影会では、ちょっと変った試みをしてみました。今、私がメインで使っているカメラはCanon EOS D60という一眼レフ・デジタルカメラです。レンズはCanon EF50mmF1.4USMとTamron SP AF90mmF2.8 1:1MACROという2本です。銀塩で撮りたいときはボディがCanon EOS-7になります。基本的にストロボは使いません。状況によっては使うこともありますが暗いから・・・という理由では使いません。(使うときは背景との明暗差があるときに補助光とするときくらいです。)

 で、今回はこれらの機材は一切持っていかずに、昔のカメラCanon AV-1とNewFD50mmF1.8、Kenkoテレコンバーターという機材で行きました。久し振りに使うカメラなので露出など不安な面が多いから、フィルムはネガにしました。

 このCanon AV-1というカメラは今のキャノンでいえばEOS Kissにあたる位置づけにあった初心者向けのカメラです。測光方式は中央部重点平均測光のみ。撮影モードは絞り優先AEのみ!(マニュアルもないです。)露出補正という機能はついていないので、露出補正をしたかったらフィルム感度の設定を変えて調整します。もちろん、マニュアル・フォーカスです。このカメラが出た頃は一眼レフのオートフォーカスというのは色物でした。Canon AL-1、PENTAX ME-Fなどあるにはあったのですが、実用を考えるとまだまだでした。それこそ手でピントを合わせたほうが早いし正確だったんです。

 最近、カメラの充実した機能に疑問を持っているんです。確かに色々な機能がついていることは凄いことだし素晴らしいことです。でも、中学生の頃、写真を撮っていたときに感じたドキドキ感は確実に小さくなっているんですよね。ピントを合わせ、構図を考え、光を読み、1枚1枚に想いを込めてシャッターを切る。撮影のペースこそ遅くなりますが、1枚1枚の写真に目的を持ってシャッターを切っているので良い写真が多く撮れるような気がします。そこで、今気になっているのがフォクトレンダーというカメラです。そこから出ているBessaflexTMという一眼レフに非常に魅力を感じています。本当に写真を写すための基本的なもの以外は一切ついていないシンプルなカメラです。でも、その分写真の腕を磨くにはいいのかな?と思います。そして、そのカメラにつくレンズがまた魅力的です。カメラのマウントがM42という昔、一斉を風靡したマウントなので、中古の名玉が使えるんです。それにプラスして最新の技術を駆使した高性能レンズも発売されてきています。このレンズの楽しみということでは、ライカ、コンタックスにひけをとらないと思います。もう一つ気に入っているのが、レンズを無理に明るくしていないということです。40mmF2、75mmF2.5、90mmF3.5、180mmF4といった感じでCanonやNikonなどのメーカーと比べると1段開放値が暗いです。でも、無理に明るくしないことで開放からしっかり使えるレンズになっているようです。

 ポートレートを撮り始めたときは、とにかく絞りは開放で、背景をぼかして・・・と撮影していたのですが、最近は背景を「適度に」ぼかすということに興味を持っています。ぼけてしまって後ろになにがあるのが分からない・・・といのではなく、どんな場所で撮影しているのかが分かるような写真を撮りたいです。もちろん、ぼかして省略しないので写りこむものに対しては細心の注意をはらわなければなりません。でも、それこそが写真の醍醐味です。

 風景写真とポートレートの融合・・・というとカッコつけすぎですが、そんなことを考えて撮影していきたいです。その中から新たな自分の個性を感じさせる写真が撮れたらいいなぁ・・・。(^^;

 

3月4日(木) いろんなこと考えてしまいます。

 「白い巨塔」・・・フジテレビでやっているドラマです。昔、大ヒットしたドラマのリメイクで、唐沢寿明さんと江口洋介さんが熱演をしています。その二人の周りを固める俳優さん、女優さんも今をときめく人が名を連ねています。矢田亜希子さん(この人はめっちゃ綺麗ですね。素敵な人です。)、及川光博さん(王子様です。ドラマではクールな弁護士として好演しています。)、伊藤英明さん(気の弱い真面目な医局員・・・ぴったりです。個人的に一番好きな登場人物です。)、西田敏行さん(・・・ちょっとあくが強すぎるような・・・)、石坂浩二さん(還暦とは思えないですね。)・・・フジテレビがかなり力を入れているのが伝わってきますね。

 このドラマ、内容はすごく重いです。人間の命、医療のあり方、人の生き方・・・そういったものをテーマにしているように感じます。ですので、見るたびに様々なことを考えます。その中で、一つ考えてしまったのが、「ないほうがいい仕事」です。医者、弁護士、ホームヘルパー、警察官、消防士・・・こういった職業はいないと困るけれど、活躍する場がないほうが世の中は幸せなのかもしれません。医者が忙しくしているということは、それだけ大勢の人が怪我や病気で苦しんでいるということです。弁護士が忙しいということは、人と人の間でトラブルが発生しているということです。ホームヘルパーが忙しいということは、介護が必要なのに家族の手が回らない高齢者や障害者が大勢いるということです。警察官が忙しいということは犯罪が多発していること、消防士が忙しいときは家事があちこちでおきているということ・・・・。

 そんなふうに考えると、これらの仕事はヒマな方がいいのかな?と思ってしまいます。

 仕事・・・・人が仕事を選ぶときに、様々なことを考えると思います。私が、今まで考えてきたのは、自分が仕事に頑張れば、誰かが喜んでくれることをしたい!という抽象的なことでした。塾講師という仕事は、子供達に人の生き方を伝えられる素晴らしい仕事でした。塾というと「勉強をするところ」「受験戦争」といった言葉が思い浮かぶと思います。たしかに、それも塾講師の大きな仕事の一つです。でも、私が塾講師として仕事をしているときに常に考えていたのは、勉強ができるようになることではなく、いかに努力するか?困難にぶち当たってしまったときにどうやって乗り越えるか?ということです。受験という経験を経て子供達は大きく成長します。合格した子も、不合格になってしまった子も、どちらも受験を通して精神的には受験前とは別人のように成長します。その成長を見ること、そしてできれば受験に成功して笑って成長して欲しい・・・だから塾講師という仕事にやる気も沸いてきました。授業内容を研究し、いかに多くの子供にわかってもらうか・・・・わかってくれる子供が多ければ多いほど、笑って成長できる可能性が高くなるんです。だから、ついつい頑張ってしまいます。

 今の仕事(介護)は、たしかに喜ばれる仕事だと思うし、現在の社会においては必要不可欠な職業だと思います。頑張って介護技術を磨いたり、高齢者の話を聞きながら、どうすれば喜んでもらえるか?を常に考えています。それを追求していくことが、人生の晩年をいかに楽しく、充実して生きていただくか・・・・に繋がっていくんだと思います。

 では、これからの人生はどう歩んでいくのか・・・?というと、これは、大きな悩みでもあります。今の仕事は好きです。特に現場に出てお客様と話しをしたりしていると、本当に充実した時間を過ごすことができます。痴呆の方、頑固な方・・・様々な人の、長い長い人生経験を元に話してくれることは、どんなことでも真摯に受け止めて、自分の糧にしたいと思います。でも、これを一生やっていくのか?というとまだ分からないんです。35歳にもなってそんなこと言っていちゃダメなんでしょうが、自分の天職と呼べるか?というとまだ分からないんです。会社という組織に所属しているのも良いのか、悪いのか分からないです。独立して自分の力で何ができるか?にチャレンジしてみたい気持ちが大きいです。(リスクも大きいので中々踏み出せませんが・・・。)

 今まで、いろんなことに興味を持ってきました。それぞれに対して今でも掘り下げてみたいと思っています。さらに、自分がはまった楽しさを共有できるようなことができたら面白いだろうなぁ・・・。と思ってもいます。スキー、ギター、写真・・・私の趣味の楽しさを伝えられる仕事があればいいなぁ・・・なんて思っちゃいますね。(^^;

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