2006年6月分 

6月27日(火) 決勝トーナメント & 嬉しいメール

 ワールドカップも決勝トーナメントに突入しましたね。今はその1回戦が行われています。

 

● ドイツ vs スウェーデン

 予選リーグを薦めていく中で徐々に調子を上げていったスウェーデンと開催国で前回準優勝のドイツの戦いです。結果はドイツの完勝!ドイツのサッカーって派手さはないのであまり強烈な強さを感じることはないけれど常に安定した力を見せてくれますね。考えてみれば前回もそんなに強くないのでは?と言われつつもGKカーン選手、FWクローゼ選手などの活躍で気がつけば準優勝でした。真面目な国民性(本当にそうなのかは知りませんが…。)がプレイにも出ているんでしょうかね。ある意味、日本がお手本にしなければいけない国だと思います。

● アルゼンチン vs メキシコ

 激戦でした!今大会初の延長戦。アルゼンチンは予選から圧倒的な力を見せていたので、曲者のメキシコにも完勝するだろうと思っていたんですが、メキシコが予想以上に素晴らしかったです。最後はアルゼンチンのロドリゲス選手の芸術的なゴールで勝ち越してやっとの思いで勝ち進んだって感じですね。

● イングランド vs エクアドル

 試合自体の印象は前のアルゼンチンvsメキシコ、後のオランダvsポルトガルが強烈だったせいか、いまいち残っていません。でも、今回のイングランドは前回以上に期待できると思っています。日本では「ベッカム様」ばかりが騒がれるのですが、中盤のランパード選手、ジェラード選手の素晴らしさも特筆ものですね。この二人のミドルシュートは本当に怖いです。FWのオーウェン選手が怪我で離脱したのは痛いですが、その分、ルーニー選手が活躍しだせば…かなりいい戦まで行けちゃうんじゃないですかね?

● ポルトガル vs オランダ

 決勝トーナメント1回戦で私の中ではベストカードの一つです。(もう一つはスペインvsフランス♪)アルゼンチンvsメキシコも強烈な試合でしたが、こちらも凄い試合でした。お互い持てる力を全て出し切ってボロボロになるまで戦い抜いたって感じです。イエローカードがバンバン出る荒っぽい試合で、ついにはお互いにレッドカードも出てしまうという過酷な試合です。結果はポルトガルが1点を守りきり勝利しましたが、次のイングランド戦には中心選手であるデコ選手が出場停止になってしまいました…。これはかなり痛いですね。

● イタリア vs オーストラリア

 イタリアにとっては前回大会で敗戦したヒディング監督との因縁の感じられる試合です。今回も同じく決勝トーナメントの1回戦であたるところがドラマチックですね。試合の方はオーストラリアがこれまでの勢いを維持しているせいもありお互いに責めあぐねていました。ところが後半開始早々にイタリアのマテラッツィ選手の一発退場で流れが劇的に変化しました。数的不利になったイタリアがカテナチオの名の通りガッチリ守ってカウンターという流れになったんです。オーストラリアに惜しいシーンが出ていたんですが採取的にはギリギリのところで守りきってました。そして劇的な最後…後半のロスタイムがなくなる直前!なんと、オーストラリアがペナルティエリア内でファール!残り数秒のところでイタリアにPK!!これをトッティ選手が見事に決め、そのまま1−0で試合終了!これも素晴らしい試合でした。

 

 とまあ今見たところはこんな感じです。今はスイスvsウクライナを見ているところです♪やっぱり、ワールドカップは決勝トーナメントになると試合内容がグッと面白くなりますね。引き分けあり、3戦トータルの結果を求められる予選では試合終盤はだれてくることがありますが、一発勝負で負けたら終わり。引き分けもなく延長、PKまでやって決着をつけるとなると戦い方も変わってくるんでしょうね。試合内容も激しくなります。世界最高峰の選手達が甲子園球児のような真剣さで目の前の1試合に集中するんです。面白くないわけがないですよね。

 これからはどの試合も目を離せない好カードばかり!本当のワールドカップはこれからです!

 

 さて、話は変わります。先日、この「MEGU's HOMEPAGE」を見たある人からメールをいただきました。2004年8月に転職する関係で夏休みができ、上高地から志賀高原へドライブに行ったときの日記を見てメールをくれました。その日記にショックだったことで書いているんですが、乗鞍高原にあったペンション「遊歩人」のオーナーさんからメールをいただいたんです。

 この「遊歩人」というペンション。私が大学生のころ、当時付き合っていた彼女や友達と一緒に正月スキーに行ったときに宿泊した宿です。当時は空前のスキーブーム。正月の宿の予約はかなり難しかったんです。にもかかわらず予約に出遅れてしまった私はスキー雑誌の付録の宿泊ガイドを見ながら片っ端から電話をかけていました。そして、やっと予約できたのが「遊歩人」でした。

 正直、そんな状態で予約した宿だったのであまり期待してはいなかったんです。でも、その後、ペンションのパンフレットを送ってくれたり、道順を手書きで丁寧に説明してくれていたり(パンフレットにも地図は出ているんですが、かなりわかり難い場所にあるので心配して書き加えてくれたんです。)と親切な対応に少しずつ期待も膨らんでいきました。

 で、実際に行ってみると…とーってもあったかい雰囲気の素晴らしいペンションだったんです!はっきりいえます!私が今まで泊まったホテルやペンションの中で一番好きな宿でした。

 その後、私が北海道に引っ越してしまい、泊まりに行けなくなってしまったのですが、いつかは遊びに行きたいとずっと思っていました。ところがです!日記に書いた2004年8月、東京に帰ってきて初めての長い休みだったのでチョット覗きに行ってみようと思ったら…そこには「遊歩人」はありませんでした…。そして、近くにいたおじさんに「5年くらい前に火事になった」と聞きショックを受けていたんです。

 その「遊歩人」のオーナーさんが、このHPの日記を見つけ、メールをくれたんです!ホームページをやっていて本当に良かった!と思っちゃいました。オーナーさんたちは、その後、東京で喫茶店をやっているとのこと。世田谷区の千歳烏山駅の近く(徒歩1分の線路際だそうです☆)で「My Stage101茶房」というお店だそうです。是非、遊びに行きたいです!このHPを見ている方も、機会があったら行ってみてくださいね♪きっと素敵なお店ですよ♪

 

6月23日(金) ジーコ・ジャパンの夏…おわっちゃいました…。(T_T)

 ついに運命のブラジル戦…終わっちゃいました。前半に玉田選手のゴールで先制したときには少しだけど奇跡が起こるかも!?という気にもさせられたんですが、終わってみれば1−4での大敗…。2点差以上で勝たなければならなかったジーコ・ジャパンのワールドカップは終わっちゃいました。今大会の結果は1分2敗という残念な結果でしたね。結局はジーコ監督がインタビューでも言っていた通り初戦のオーストラリア戦での敗戦が痛かったですね。スポーツに「もし」や「〜だったら」というのは無しなんですが、もしあの試合1−0で逃げ切れていたら・・・。今ごろ日本中が歓喜の渦に巻き込まれていたかもしれません。

 

 色々と課題の残ったワールドカップでした。前回の日韓ワールドカップのときには日本の良い面が出てきていてとても見ていてワクワクできたんですが、今回は悪い面ばかりが出てしまいイライラさせられたなぁ・・・というのが終わってみての私の感想です。

 日本にあった問題点としては、まず「平常心」でしょう。初戦のオーストラリア戦から今日のブラジル戦まで一貫して感じたのが、いつものジーコ・ジャパンではなかったということです。もちろん、ワールドカップ本大会という大舞台…「平常心」でいることのほうが難しいんでしょうが、それが出来ないと世界のトップをかけて戦うには役不足といわれても仕方ないです。同じアジアから出場している韓国を見ていると彼らは大きな大会でプレッシャーがかかればかかるほど、大きな力に替えているのに対して日本は浮き足立ってしまい実力を出し切れないという対照的なものが見えてきます。日本と韓国…実力的には大きな差はないはずなのですが、韓国は初戦を逆転勝ち、2戦目の強豪フランスともドローというこれ以上はないというくらいの良い方向に進んでいるのに、日本は絶対勝たなければならないオーストラリア戦で逆転負け…その後は歯車が噛み合わないままに大会を終わってしまったのは、技術云々の差ではなく「平常心」を維持できているか否かの差なんじゃないかな?同じことはWBCの王ジャパンにも言えます。王ジャパンもとことんまで追い詰められたけれど、ここ一番の試合ではしっかりと地に足をつけて実力を発揮したから世界一という栄冠に届いたんだと思います。

 次に感じたのは「シュート」です。日本戦を見ていつも思うのは「シュート」出来る場面でもパスを選んでチャンスを潰すことが多いということです。これは、初戦のオーストラリア戦でも見られました。もっともっと得点できるチャンスはあったはずです。それをFWという点を取ることが最大の役目であるはずの選手が勝負せずにパスを選択してしまう。さらに「シュート」をしても枠の外へ飛んでいくんです。この習性を直さないと今後何度チャレンジしても世界レベルには到達できないと思います。今日のブラジル戦。ブラジルの「シュート」の怖いことったらなかったです。それに対して日本が放った「シュート」はことごとく枠の外に飛んでいるので怖さがないんです。たとえキーパーに止められても、途中のディフェンスに引っかかっても枠内への「シュート」というのは相手にとっては驚異です。枠内に「シュート」が飛べば相手のディフェンスは守備を修正しなければならなくなります。その修正しているときにこそコンビネーションが狂ったりして大きなチャンスが訪れるんです。日本のように枠外へ「シュート」してしまうとディフェンスの修正は発生せずチャンスも生まれません。さらに相手に流れを渡してしまうことにもなりかねないんです。

 そして、かなり以前から日本のサッカーを見ていて思うことで、今までも何度か言ってきたことなんですが、「トラップ」です。ジダヌ選手、ロナウジーニョ選手、ロナウド選手といった超一流の選手たちに共通しているのは見方からパスを受けたときの「トラップ」が素晴らしいんです。それらの選手と日本の「トラップ」を比較すると差は歴然としています。日本人選手は@パスを受ける、A次のプレイといった2段階あるんですが、トップの選手はパスを受けること自体が次の動きなんです。飛んできたパスを足元にピタッと止めるのか、ディフェンスの裏に流すのか、ダイレクトで見方に渡すのか?「トラップ」自体がそれらの動きになっています。日本のように2段階になっているとそれだけスピードが失われてしまいます。体格的に劣ってしまう日本人が世界と戦うにはスピードと機会のような正確な技術が必要です。そのスピードを得るためにも、もっともっと「トラップ」をどうするのか?を考えてプレイして欲しいです。

 

 さて、色々と書きましたが、これから一番怖いのは「ジーコ・パッシング」が始まるだろうということです。オーストラリア戦終了後にすでに置き始めているんですが、ジーコ監督の采配が悪いから負けたという人たちがいるんです。私はこれには100%反対です。負けたということは間違いなく戦っていた選手に責任があります。負けの原因を選手ではなく監督に押し付けることによって、選手は暖かく守られるかもしれないけれど成長も出来ないです。この4年間、ジーコ監督は多くのものを日本代表に残してくれました。前任のトルシエ監督は組織の大切さを植えつけてくれました。どんなに素晴らしい技術を持った選手でも組織の戦術にあわなければ使わないという厳しいものでしたが、それも大切なことだと思います。ジーコ監督には組織というものはあまり感じませんでした。ジーコ監督に感じられたのは個性の融合です。個々の技術をいかに高レベルで組み合わせられるかということでしょうか?チーム全体としての戦術は感じられなくても局所局所で数人の選手が自分に出来る最高のことをその場で考えてやる。選手同士のコミュニケーションが高まってくるとこの個々が考えた最高の動きが噛み合ってくるんです。これは相手にとっては怖いです。チームとしての戦術がハッキリしていればいるほど対策は立てられます。でも、個々の選手がその場で判断して行動するとなると事前の対策は効果が激減してしまうんです。だから、ブラジルは強いんです。その高みまでは、まだまだ届かなかったけれど少しは見えたような気もします。今日のブラジル戦の玉田選手の1点はさに全てが上手く噛み合った瞬間だったんじゃないでしょうかね。

 なによりジーコ・ジャパンの試合はブラジルらしく見ていて楽しいサッカーでした。トルシエ・ジャパンのときと比較すると選手が伸び伸びとプレイしているのがよくわかります。そして、選手同士が試合中でもどうするべきなのか考えることで個々の選手の成長もあったんじゃないでしょうか。

 日本サッカーに大きな財産を残してくれた(Jリーグ創設期からの功績を考えたら…もう素晴らしいとしか言いようがないです。)ジーコ監督に私は感謝しています。

 

 まだまだ書きます!ここからは個々の選手に対してです。

● 中村俊輔選手

 正直な感想を一言で言えば「期待はずれ」です。ジーコ監督が常にチームの中心に据えるだけの高い技術、海外での活躍から得た強さと経験、日本を支えてくれる素晴らしい選手だと思っています。上手くいけば今後ヨーロッパのトップチームでも戦っていけるポテンシャルを持っている選手だと思っているんです。でも、今大会ではその輝きはみることが出来ませんでした。体調が万全じゃないのでは?などと言われていましたが、それは理由にはならないです。

 ブラジルのロナウジーニョ選手が大会前に日本の注意すべき選手について聞かれたときに真っ先に「ナカムラ」と挙げていました。それだけ日本の中では注目を浴びた選手だったのでマークされていたこともあるでしょう。

 それらのことを考えても世界のトップで戦うということは、活躍を義務付けられるんです。王JAPANのイチロー選手や上原選手はそういった義務を常にこなしてきていました。身体的にも精神的にももっともっと強くなって欲しいです。

● 中田英寿選手

 やっぱり素晴らしい選手です。日本の精神的な支柱となって素晴らしい動きをしてくれたと思います。経験なんでしょうかね。フランスワールドカップではルーキー選手としてガムシャラに戦い、それが評価されイタリアのセリエAで活躍。弱小だったペルージャの中心となりチームのレベルをどんどん上げていき、ビッグクラブのローマへ移籍。トッティ選手の控えという微妙な立場だったけどスクデット(年間チャンピオン)を獲得。日韓ワールドカップでは名実ともに日本の中心選手としてチームを引っ張り決勝トーナメント進出。こういった中田選手の経験が今の日本代表の支えになっているのは間違いないでしょう。

 年齢的に考えても(29歳)選手としての活躍は限られてくると思います。自身のホームページ「nakata.net」でも代表引退を匂わせる発言があり話題になっています。でも、今大会で見せた身体的な強さはまだまだ活躍して欲しいと思わせる選手です。そしていつか日本代表の監督となってほしい選手でもあります。

● 川口能活選手

 今大会で日本のMVPは間違いなく川口選手でしょう!川口選手のスーパーセーブがなかったら…いったい何点取られていたのか考えるだけでも怖いです。特にクロアチア戦でPKを止めたとき、私には神がかって見えました。ここ一番での集中力、爆発力は現在の日本代表ではNo.1じゃないでしょうか?ただ、今後修正していって欲しいのは素晴らしいプレイがある反面、決定的なピンチを招くミスも共存しているということです。オーストラリア戦での失点。など、致命的なミスもありました。今のままのスーパープレイをして大きなミスをしなくなったら、また海外からオファーがくるようなGKになるんじゃないでしょうか?

 ちなみに私も学生時代ハンドボールですがGKをやっていました。その経験からするとクロアチア戦でPKを止めた後、宮本選手が落ち込んでいるのを見たときはかなり「ムッカー!!」ときたんじゃないでしょうかね。GKの立場で言わせてもらえば「ミスの尻拭いはしたんだから、落ち込んでないで、名誉挽回するつもりで元気出して突っ込んでいけ!!」って感じでしょうか。

● 柳沢敦選手

 今回、一番期待外れだった選手。オーストラリア戦、クロアチア戦…両方とも良くなかったです。以前、インタビューで「FWは点を取るだけが仕事じゃない。点を取らなくても活躍することは出来る。」というようなことを言っていたのを聞いたことがあります。柳沢選手の問題点はこの発言に顕著に現れていると思います。はっきり言います!FWは点を取ることが唯一の仕事です!他の事を考えてプレイするのは点を取れるようになってからです。この意識を変えないと彼は日本代表にとってマイナス要素にしかならなくなってしまいます。クロアチア戦で決定的チャンスを逃したとき…日本国中がため息をつき悔しい思いをしました。その日本国民の落胆の責任を感じるべきです。ブラジルのロナウド選手、アドリアーノ選手、フランスのアンリ選手、イングランドのオーウェン選手、アルゼンチンのクレスポ選手、ドイツのクローゼ選手、スウェーデンのイブラヒモビッチ選手、オランダのファン・ニステルローイ選手、オーストラリアのビドゥカ選手…点を取らない(取れない)FWはいません。

 

 さらに今後、代表になって活躍して欲しい選手を挙げてみると…

● 平山相太選手

 オランダで活躍する大型FW。今回は若く経験もないことから代表選考時に名前も挙がらなかったけれど、今後日本を背負っていくFWであることは疑いようがない事実です。

● 大久保嘉人選手

 こちらはスペインで活躍していた選手。活躍していた…と過去形なのは多分これからは古巣のセレッソ大阪に戻るらしいからです。(残念!)大久保選手のアグレッシブさは今の日本代表にはない魅力です。そして柳沢選手の欠点で書いたゴールへの意識も強く、日本人選手には珍しい典型的FWです。

● 小野伸二選手

 中田選手の後を継ぐ重要な選手だと思っています。後を継ぐには年齢的に中田選手と同年代になってしまうので厳しいのかもしれませんが、素晴らしい選手であることには変わりないです。個人的には中村俊輔選手より好きな選手です。オランダでの経験、素晴らしいテクニック、精神的にも俊輔選手よりはかなり強いと思います。もっともっと活躍して欲しいですね。

 

 とまあ、長くなったけどこんな感じでしょうか…。

 最後に、ジーコ監督の後、代表監督になってほしい人としては・・・

1.ベンゲル監督

 親日家でも有名なイングランド・プレミアリーグのアーセナルの監督です。アーセナルで監督としての実績は実証済み。ジーコ監督の自由さとトルシエ監督の組織力、その両方をバランスよく持っていると思います。

2.パウロ・アウトゥオリ監督

 現鹿島アントラーズ監督。昨年末、ブラジルのサンパウロFCでクラブチーム世界一に輝いた実績があります。ジーコ監督がブラジルサッカーの要素を投入してくれたので、さらにそれを完成させるという意味でブラジル人監督もいいかも…。

 

・・・ってここまで書いて思ったんですが、個人的には日本人じゃなくてある程度の実績を持っていればだれでも良いですね。日本人を外すのは日本がサッカーに関しては後進国だからです。例えば、イタリアやドイツといったヨーロッパの国が野球をやるとします。それほどレベルが高くないときに自国から監督を選んでもアメリカやキューバ、韓国、日本といった野球先進国に勝つのは難しいでしょう。急成長して強豪国と対等に渡り合うためには、強豪のレベルを肌で感じて知っている人でなければならないのは明らかです。残念ながらサッカーで日本人にはそういった人は存在しないと思います。日本人監督で日本が活躍するのは現在の選手達が50代くらいになって監督をやるようになるまで待つしかないと思います。

 ちなみに監督候補を考える時に「南米の個人技主体か?ヨーロッパの組織力主体か?」という議論がありますが、それは全くナンセンスだと思っています。確かにトルシエ監督は組織力、ジーコ監督は個人技と書きましたが、強くなるにはそれらのバランスが大切なだけです。南米に組織力がないかというとそんなことはないし、ヨーロッパに個人技がないかというと素晴らしいものを持っています。どちらが日本に合うか?というのはもっとレベルが上がってから自ずとわかってくることでしょう。今はどういう監督が就任しても貪欲に良いところを吸収して成長することだけを考えるのが最善だと思います。

 

6月16日(金) 2006 FIFA World Cup

 いやぁ〜盛り上がってますね♪

 掲示板には書いたんですが、ジーコ・ジャパン…かなり厳しくなってきましたね。開幕前の私の予想ではオーストラリアには1−0か2−1で勝って、クロアチアとは引き分けか0−1で負け。1次リーグ最終戦のブラジル戦が既に2勝して決勝トーナメント進出を決めたブラジルが主力選手の休息と怪我への恐れから選手を落としてきて0−0の引き分け。ということで、勝ち点4か5で決勝リーグへ2位通過!というものでした。その初戦であるオーストラリア戦…。途中までは予想通り1−0で勝つかな?って思っていたんです。それが悪夢の10分間でした…。あれよあれよという間にまさかの3失点!1−3で敗退という最悪の結果になってしまいました。試合終了後暫くは信じられなくて部屋でボーっとしてしまいました。また、あまりにショッキングな負け方だったので気持ちがかなり凹んでしまいました。そんな状態だったんですが、時間とともに気持ちは復活してきました。そうなんです!まだ1試合だけしかしていないんです!中田選手も「後2試合あるということは勝ち点6取れるチャンスがあるということ。」と言っています。残念な敗戦であることには変わりないけれど、過ぎてしまったことをいつまでもクヨクヨしていてもしょうがないです。こうなったら1敗同志のクロアチアとガチンコ勝負で勝って決勝トーナメント進出ですよ!

 

 さて、大会の方はようやく各国が1回戦を終了し2回戦に入っていったところです。1回戦で勝っている国はこの2回戦で勝利すれば決勝トーナメント進出確定です。その1回戦の試合を見ていて印象的だった国を挙げてみると…

● イングランド

 安定していますね。強いです。今大会ではブラジルの対抗馬の最右翼じゃないでしょうか。サッカーの母国としてそろそろワールドカップ優勝という栄誉を取り返したいでしょう。

● スウェーデン

 1回戦は引き分けてしまいましたが、イブラヒモビッチ選手の素晴らしさは見ることが出来ました。是非是非、決勝トーナメントでも活躍するところを見てみたい選手ですね。

● アルゼンチン

 こちらも安定して強いです。個人的に今大会で一番見てみたいメッシ選手がブレイクするのか?楽しみです。

● ポルトガル

 いい選手が揃っているんですよね。フィーゴ、デコ、クリスティアーノ・ロナウド…世界の超一流です。彼らが完璧に噛み合ったら…もしかしたらかなりいいところまで行っちゃうんじゃないでしょうか?

● フランス

 フランスの英雄ジネディーヌ・ジダヌ選手の最後のワールドカップ。そんなこともあって前の日韓大会のようなふがいない結果にはならないでしょう。初戦で引き分けてしまってチョット心配ですが、宇宙人とさえ言われたジダヌ選手のスーパープレイをまた見たいです。さらにFWのアンリ選手、トレゼゲ選手も酔う注目ですね。

● 韓国

 前半、トーゴに先制されたときは「韓国もダメなの?」って思っちゃいましたが、さすがの粘りを見せてくれましたね。ただ、1次リーグはこれからが正念場です。マンUで活躍しているパク・チソン選手を中心にどこまで快進撃できるか?楽しみでもあり羨ましくもあります。

● スペイン

 1回戦、凄かったですねぇ〜♪以前、無敵艦隊と言われたスペインが帰ってきたんじゃないでしょうか?あのシェフチェンコ選手を擁するウクライナに4−0の大勝です。ヨーロッパサッカーの中では一番好きなのがスペインリーグです。あの攻撃的な試合は見ていてワクワクしちゃいます。そんなリーグの魅力をワールドカップでも見せてくれましたね。このまま勢いに乗って欲しいです。

 

 ところで、テレビ放送にいくつか気に入らないところがあります。まず一つ目はNHKがなんでクロアチア戦をハイビジョンでしか放送しないのか?ということです。受信料を払っているんだから一番見たい試合を放送する義務があると思うんですが…。(ハイビジョンで放送できるということは放送権の問題でもないでしょうしね。)自宅でハイビジョンを見られる金持ちにだけ…というのは納得いかないです。今まで真面目に受信料を払ってきていますが拒否したくなっちゃいます。

 さらに、これは個人的な好みなのですが、そのNHKの放送でのテーマ曲が嫌いです。歌っているのは今J-POPでは一番勢いがあるORANGE RANGEです。はじめは誰が歌っているのか知らなかったのですが、ORANGE RANGEだと知るまではジャニーズの誰かが歌っているのかな?と思っていました。世界最高峰の戦いのテーマにしてはノリが軽すぎるんですよね。元々HIP HOPが嫌いなのでORANGE RANGEの歌うテーマ曲を好きになるわけもないんですが、なんか小手先でチョロチョロっとかっこつけているようなイメージなんですよね。中身がないっていうか…。(^^;

 ちなみに私がHIP HOPを好きになれないのには理由があります。HIP HOPではよくサンプリングということをしているんですが、それが私は嫌いなんです。要するに他の人が作った曲をミキシングでアレンジして自分の曲に取り入れるというようなものです。曲にはそれぞれ特徴的な雰囲気があります。その雰囲気を作るのがアーティストでありミュージシャンだと思っています。ジェフ・ベックのように自分で曲をあまり作らなくてもでも、カバーした曲がオリジナルとはまた違った雰囲気を持っているのは凄いと思います。スティーヴィー・ワンダーのSuperstitionはR&Bを渋目のハードロックにしてしまいました。他にもカーティス・メイフィールドのPeople Get Readyなんかもカバーしてます。どちらも「ジェフ・ベックの曲」と言えるくらいに自分なりに消化しているんです。

 ところが、HIP HOPの曲を聴くたびに思うのがこの雰囲気を作っている人が殆どいないんです。好きな人に言わせると古くても良い曲に新しい命を吹き込んでいるというのでしょうが、オリジナル曲の良い雰囲気を借りてきているだけに聴こえちゃうんです。そこに新しいものは付け加わっていない…そう思えてしまう限りは私は好きになれないです。もし、オリジナルの雰囲気にしたいなら中途半端にアレンジしないで聴きたいです。サンプリングされた名曲の名フレーズを聴くんだったらオリジナルを聴いた方が100倍良いと思います。

 ちょっと話しが脱線しちゃいました。そんなわけでORANGE RANGEもラジオで結構曲を聴いたことはあるんですが、好きになれない人たちなんです。なんかワールドカップのテーマ曲にそういった素晴らしいアーティストが作った過去の楽曲をチョロチョロと利用しているイメージがあるのが嫌なんですよね。トップアスリートの世界はサッカーに限らず自分を徹底的に追い込んで高めていった人たちが集まっています。そこに小手先のかっこつけは通用しないです。以前、ベッカム選手のファッション(髪形)が話題になりましたが、本業のプレイの実力が跳びぬけているからカッコいいんです。HIP HOPのような表面的なかっこよさとは別汗回だと思っちゃうんですよね。

 では、誰にテーマ曲を作って欲しかったか?というと…ウルフルズ、Mr.Children、B'z、レミオロメンあたりが私は良かったなぁ…と思います。やっぱり初めて聴いた曲でも、誰の曲だかわかるくらいのオリジナリティを持っている人たちじゃないとダメでしょ。

 

 さらに話は変わります。昨日、仕事をしていて私の車に乗ってきたお客さん…。かなりサッカー好きみたいでした。乗車していたのは15分間くらいだったでしょうか…ずーっとワールドカップの話題ばかりでした。ちなみにその男性は韓国か中国の人みたいです。(たぶん韓国?)日本vsオーストラリア戦の話しが殆どだったんですが、どうしても気になってしまったのが中田選手のことをずーっと「タナカは良くない。」と言っていたことです。彼から見ると中田選手は偉そうなことばかり言っているけれどプレイが伴っていないということのようです。中田だったら小笠原を入れたほうが良いと何度も言っていました。

 …っていうか、名前が違うでしょ!ナカタとタナカ…。惜しいけど違います。話の中で私は何度も「ナカタ選手」と言ってみたんですが間違いには気づいてもらえませんでした…。さらに彼は勝ち点という仕組みもあまり理解できていないようで、もう日本は終わったみたいな話をしていたのも気になっちゃいました。教えてあげようかとも思ったんですが、日本語が片言だったので理解してもらえなくて四苦八苦するのも仕事中なので困ります。とりあえず、適当に話を合わせてしまいました。(^^;

 お客さんに関してはその日にあった試合の結果を話されるのは嫌ですね。全試合録画している私としては仕事明けの日に録画してある試合を見るのが楽しみなんです。その試合結果を先に言われてしまうと面白さは半減してしまいます。やっぱりどちらが勝つか知らない状態で見たいです。結果と試合内容の両方を楽しみたいんです。結果を話してしまうお客さんは殆どが「運転手さん、サッカー好き?」と聞いてきます。そして「ハイ。好きですよ。」と答えるとサッカーの話しが出来るのが嬉しいのか「今日の試合どうでした?ドイツ…ギリギリで勝ったでしょ。」とか話し始めます。ついさっき終わったばかりの試合を仕事中の私が見られるかどうか?ちょっとは気を使って欲しいです…。今度、「サッカー好き?」って聞かれたら「いやぁ〜サッカーはチョット…見ないですね。」と答えてみようかな?それでも、試合の話はされてしまいそうな気がするけど…。(T_T)

 

6月11日(日) 始まりました!

 ついに待ちに待ったFIFA World Cupドイツ大会が始まりました!これから1ヶ月間、世界最高峰のサッカーを毎日のように観戦できるんですよね。いやぁ〜贅沢な一月にです。今のところ、全部で4試合見ました。オープニングマッチのドイツvsコスタリカ、ポーランドvsエクアドル、2日目のイングランドvsパラグアイ、トリニダード・トバゴvsスウェーデンです。

 ここまで見て感じたのはドイツがイマイチなのかな?ってことです。試合には勝っているのですが、前回準優勝という強さには見えなかったです。まあ、中心選手のバラック選手が怪我で欠場しているのに4−2というスコアなのは凄いんですけどね…。ただ、試合を見ていて決してトップクラスの強さには見えなかったんです。それに対して「強いなぁ〜」と思ったのがイングランドです。ベッカム選手を中心にオーウェン選手、ランパード選手、ジェラード選手といったスーパースターが揃っています。それが上手に機能しているのが凄いです。これに「イングランドの救世主」ルーニー選手が加わったら…もしかしたら、ブラジルを破るのはイングランドかも?と思えてきちゃいます。また、北欧の強豪スウェーデンは初戦はエンジンがかかりきらずに終わっちゃった感じがします。イブラヒモビッチ選手の素晴らしい力はチラチラと見えるのですがそれが完璧な形になっていないんですよね。これからエンジンがかかってくるのか?空回りしたまま沈んでしまうのか?微妙な感じがします。

 さて、ここで私の一次リーグ突破予想を書いておきます。どのくらい当たるかな?

A 1位 ドイツ 2位 ポーランド

B 1位 イングランド 2位 スウェーデン

C 1位 アルゼンチン 2位 オランダ

D 1位 ポルトガル 2位 メキシコ

E 1位 イタリア 2位 アメリカ

F 1位 ブラジル 2位 日本

G 1位 フランス 2位 韓国

H 1位 スペイン 2位 ウクライナ

 ちなみに日本をFの2位にしましたがこれは「願い」もこもっています。純粋に強さだけで見たらFの2位はクロアチアなのかな?(T_T)

 そして、私の注目選手(活躍を見てみたい選手)は…ルーニー選手(イングランド)、ジェラード選手(イングランド)、リケルメ選手(アルゼンチン)、メッシ選手(アルゼンチン)、テベス選手(アルゼンチン)、ロナウジーニョ選手(ブラジル)、カカ選手(ブラジル)、アドリアーノ選手(ブラジル)、中村選手(日本)、小野選手(日本)、ジダヌ選手(フランス)、アンリ選手(フランス)、シェフチェンコ選手(ウクライナ)、ラウル選手(スペイン)…でしょうか。彼ら以外でも、今大会でブレイクする選手が出ると思うのでそれを見るのも楽しみですね。

 

6月6日(火) ニュースを見ていて…

 昔、私が通っていた中学校は男子生徒の髪形に関してこんな校則がありました。

1.前髪は自然な状態で眉にかからないこと。

2.横は自然な状態で耳にかからないこと。

3.後ろは刈り上げること。

というものです。自然な状態で…というのはパーマを禁止するための文言だったと思います。

 ある日、当時グレていた一人の男子生徒が登校してきたときに全校生徒の注目を浴びました。彼の髪形はいわゆる「モヒカン刈り」だったんです。しかも後ろはほんの少しだけ刈り上げています。当人が得意満面で「校則にはひっかかってないよ!」と声高に主張していたのを今でも覚えています。当時の私は面白半分で彼のことを見て笑っていました。

 さて、この彼の行為は正しいことなんでしょうかね?確かに校則には違反していません。でも、これは認められないと思います。これで、校則に「モヒカン刈りは禁止」などと付け加えたりすれば、また彼はモヒカンではない校則の抜け穴を探すでしょう。はっきりとは覚えていないんですが、たしか彼は翌日は丸坊主になって登校してきたと思います。たぶん、先生方に説得されたか無理矢理切られたかしたんでしょうね。

 校則などの規則は文章で書かれている以上どこかに抜け道が出来ます。完璧に枠にはめ込むことは不可能だと思うんです。そこで、問われるのが「常識」「モラル」といったものです。「常識」に関しては私にも良く分からないところがあります。人によって「常識」と感じることは異なっているのでトラブルの元になったりもしています。「モラル」も難しいですよね。私は単純に「他人に迷惑をかけたり、不快なおもいをさせないこと」だと考えるようにしています。

 

 というところで、ここ2〜3日ニュースを賑わしている村上ファンドのインサイダー疑惑です。村上容疑者は記者会見で自ら罪を認めた上で、世間を騒がせて申し訳ないと謝罪を述べていました。法を犯してしまった以上、この世界にいるわけにはいかないと引退宣言したのもさっぱりしていて良いと取る人もいると思います。でも、私が引っかかったのは、その記者会見での彼の発言です。

 「ルールを守って金儲けして何が悪い?」

 その言葉をそのまま取ると別に悪くないし、一生懸命に仕事をしているのを評価し尊敬すらされることのように聞こえます。でも、法律というルールさえ守っていれば何をやっても良いのか?というと「NO」だと思うんです。彼に敵対的買収を仕掛けられた会社の人たちはどんな気持ちだったんでしょうか?経営陣が怠慢でいい加減なことばかりやっているのであればしょうがないと思うんですが、必死になって頑張って経営してきたのに、横からいきなり大金を詰まれて、何十年とかけて築き上げてきた会社を乗っ取られてしまったという人はいなかったんでしょうか?そんなことを考えると微妙な気持ちになってしまいます。例で挙げた校則の抜け道を見つけ出した男子生徒と村上容疑者って根本的には同じなのかな?って気がしてしまうんです。

 私は今、新聞も取っていないし世の中のことはあまり良く分かっていません。でも、ホリエモンや村上容疑者は正直なところ好きになれないんです。自分が貧乏だから僻んでいるのもあると思います。でも、もし私が金持ちになっても彼らのような人生を送りたいとは欠片も思えないんです。

 村上容疑者は阪神電鉄の問題のときの星野さんの発言にも噛み付いていました。星野さんが「天罰が下るでしょう。」と言ったことに「どこかの元監督のようなスポーツで青少年を導く立場の人が天罰が下るだなんて言っちゃいけない!」と語気を荒げていました。これも、私は「何言ってんの?」としか思えませんでした。星野さんは別に村上容疑者が株を買ったことを非難しているんじゃないと思うんです。村上容疑者が行ったことにより不快なおもいをした人が大勢いたんでしょう。法律には引っかかっていないけれど「モラル」に反すると思ったから、ああいう発言になったんだと思います。それに比べ村上容疑者の反論は、自分への非難に対する単純な怒りでしかないと思います。村上容疑者の後ろには星野さん発言のような人の心が見えないんです。

 

 彼は今回のことで証券取引法違反で逮捕されました。でも、彼の莫大な資産は残るでしょう。(自ら2000億円は儲けた!なんて言っています。)記者会見で自らに対する罰のように「この世界から今日限りで引退する」と言っていたけれど、それで彼は何の痛手も負っていないと思うんです。別に仕事を辞めたからといって生活に困るわけでもないし、前科がついたからといって困ることは何もないでしょう。それでいいのかな?って思っちゃうんです。

 世の中には朝から晩まで汗水たらして必死になって働いて、やっとの思いで生活している人が大勢います。そういう人たちは怠惰だったからそうなんでしょうか?金儲けの能力がないと生きていけないんでしょうか?日本の憲法では最低限の生活は保障されていると学生時代に習った覚えがあります。小泉首相は「格差は悪いことじゃない」と言っていたけれど必要以上の格差が生じているのは悪いことだと思います。

 今の日本って国会議員など、権力を持っている人が悪いことをやっても、将来、平気な顔をして社会に戻ってきます。でも、一般のサラリーマンが罪を犯すと将来の生活は惨憺たる状態になります。なんか、変な話ですよね…。

 

6月5日(月) TRICK

 今週の土曜日(10日)に映画「TRICK 劇場版2」が公開されます。元々、この「TRICK」というのはテレビドラマだったみたいです。それがヒットして劇場版ができ、今回はその第2弾です。私は最近までこの「TRICK」というドラマを全く知りませんでした。それが、最近になって劇場版2公開に先立ってずっと再放送をしていたんです。この日記でも何度か書いたようにHDDレコーダーを入手してからはチョットでも興味を持った番組は片っ端から録画しています。「TRICK」もその中の一つで録画しました。…っていうか主演が仲間由紀恵さんを見たくて録画したんです。(仲間由紀恵さんってキレイですよね♪)それが、見てみると面白いんです。主演は仲間由紀恵さんと阿部寛さんの2人です。2人ともいい味出しているんですよ。最近はすっかりはまっています。今度、DMMのDVDレンタルで片っ端から借りてみようと思っています。

 

 映画の話題が出たところで、今やっている映画で見たいものをいくつか挙げてみようと思います。

 

● ダヴィンチ・コード

 世界中が注目している映画ですね。カンヌ映画祭ではかなり酷評されてしまったようですが、見てみたいことに変わりはないです。今、悩んでいるのは映画を見てから原作を読むか、原作を読んでから映画をみるか…ということです。どっちがいいのかな?

 

● 海猿 〜LIMIT OF LOVE〜

 漫画が原作の映画です。第一弾は主人公が海上保安庁の潜水士になるために広島県呉市の養成所に行ったところが舞台でした。それに続く第2弾はテレビドラマとして放送されました。そして今回が第3弾です。この手の感動物は大好きなんです♪

 

● TRICK 劇場版2

 これは上で紹介しているからいいですね。

 

 とりあえず、パッと思いつくのはこの3つでしょうかね。でも、最近、全然映画館で映画を見ていないんだよなぁ…。なんか、一人で映画館に行くのって凄く寂しい気がしちゃうんですよ。なので、ついついDVDがレンタルされるまで待っちゃうんですよね。

 

6月4日(日) 携帯、機種変更しました♪

 一昨日、近所の携帯屋さんで携帯電話の機種変更をしてきました。まだ、ちょっと値段が高いのでもう少し待とうか考えたんですが、今使っている携帯のバッテリーが全く使い物にならない状態だったのと、ワールドカップが始まるので決心しちゃいました。

 で、新しい携帯がこれです♪HITACHIのW41Hです。

 これは、発表されたときから狙っていました。主な機能は…

● EZ Felica対応

● au LISMO対応

● 200万画素オートフォーカスカメラ

● PCサイトビューワー

● ワンセグ対応

 といった感じです。いやぁ〜何でもついています。正直、使いこなせるか自信がないです。(年だなぁ・・・(T_T))とりあえず、絶対に欲しかった機能は、ワンセグ対応とLISMOです。カメラに関しては、本当に撮りたいものは携帯じゃなくしっかりとカメラで撮るのであまり重視しませんでした。ワンセグ対応が欲しかったのは、ワールドカップです。もし、日本戦の日が仕事になってしまったら…と考えたんです。もし、そうなってしまったら絶対にお客さんは少ないはずです。(みんなテレビを見ているでしょう!)だったら、試合している間を休憩時間にして画面は小さいけれど車の中で試合を見ていられるかな?と思ったんです。やっぱりライブで盛り上がりたいですよね。

 そして、LISMO。まだ外部メモリのスマートメディアを買っていないのですが、今度1GBのメディアを買ってきて家にあるCDから好きな曲を入れておこうと思っています。これで、MDウォークマンも不要になるかな? 

 実際に手元に持ってみて思ったのは、以前の携帯よりも少しサイズが大きいということと、画面が大きいということです。特に画面の大きさ(2.7inch)は取り込んだ写真がキレイに見られるので嬉しいですね。

 

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